そんな訳で、今回の土日で「ガノンタス」のレビューと、「ガブリゲーター」のレビュー掲載を完了させました!
加えて、撮影した動画もYoutubeにアップしたので、ゾイドワイルド2018年6月発売分のモーター駆動タイプはこれでレビューが完了したことになります!やったぜ!
この後は「カブター」と「スコーピア」のレビューを完了させたいですね。ゾイドワイルドのアニメ放送前にはレビューできると良いのですが、平日は忙しいので、どこまで行けるのか今の所は不明な感じです。
そんな訳で、今回の土日で「ガノンタス」のレビューと、「ガブリゲーター」のレビュー掲載を完了させました!
加えて、撮影した動画もYoutubeにアップしたので、ゾイドワイルド2018年6月発売分のモーター駆動タイプはこれでレビューが完了したことになります!やったぜ!
この後は「カブター」と「スコーピア」のレビューを完了させたいですね。ゾイドワイルドのアニメ放送前にはレビューできると良いのですが、平日は忙しいので、どこまで行けるのか今の所は不明な感じです。
Sponsored Link
そんな訳で、この休日中に「ガノンタス」と「ガブリゲーター」のレビューができるように準備を進めています!平日中には組み立てが完了したので、今日の朝から撮影を開始しているところですー
組み立ては流石の簡単さで、「ガノンタス」と「ガブリゲーター」それぞれは組み立ての様子をタイムラプスで撮影しながらも、30分程度で完成させることができました。個人的には「ガノンタス」が現行のモーター駆動ゾイドでは、一番組み立てるのが難しいかもしれません(^^;
事前にYoutubeで組み立ての動画を見て、予習した状態でも以外と手間取りました。なんとなくコツが分かっている4足獣や、2足恐竜とは違うデザインと、ワイルドブラスト関係のギミックが複雑だったからかもしれませんね。
Sponsored Link
そんな訳で、先日の「ワイルドライガー」に続けて、「ギルラプター」の動画もYoutubeにアップしました!
やはりゾイドワイルドは動きも素晴らしいので、動画を撮影してアップするのはできる限り行いたいですね。真横などから撮影しているので、ギミックがどのような仕組みになっているのか見ているだけでも楽しいです!
動画の作成自体は「ワイルドライガー」の動画をベースにしているので、すぐに完成させることができました。作成時間は1〜2時間ほど。既存の動画をベースにすれば動画作成速度が早くなることが分かったので、続けて「ガノンタス」と「ガブリゲーター」の準備にも取り掛かりたいです。「ガノンタス」と「ガブリゲーター」については、平日中に組み立てて、今度の休日中のレビュー掲載を予定しています。動画はその後ですかね。
今回は短期間に6本の動画を作成する良い機会なので、気になる箇所をブラッシュアップしながら完成度を高めていく予定です。まずは「ワイルドライガー」と「ギルラプター」の動画で音量が小さい気がするので、次はその辺を改善したいですね(^^;
せっかく3人揃ったので・・ pic.twitter.com/jLfg7PlGXw
— キノ@ワイルドブラスト (@kinoyf) 2018年6月27日
ちなみに看板娘3人のLive2Dを利用した簡易動画が揃ったので、ツイッターにアップしておきました。
ループ再生されるので、なかなかの癒し具合に・・!レイナ嬢とヴィル嬢については破壊力が凄いので、ゾイドワイルドの動画では自粛かな・・
Sponsored Link
そんな訳で、「ワイルドライガー」のレビューと「ギルラプター」のレビューを掲載しました!
昨日は有給を取ってレビュー記事を書いていましたが、流石に短期間で2体同時はきついですね。次は「ガノンタス」と「ガブリゲーター」を予定していますが、今週後半から準備を進めて行こうと思います。
そして「ワイルドライガー」に関しては、Youtubeに動画をアップしました。ギミックも魅力的なゾイドワイルドシリーズは動画も欲しいですね。ギルラプターも時間を見つけて動画を作成したいところですが、「ワイルドライガー」の動画をベースにすれば比較的すぐに完成できるかもしれません。
今回も声優さんにお願いして、初のフィナ嬢ボイス動画になっています!フィナ嬢に「ワイルドブラスト」言わせたかった感がありますが、いずれは長女と三女にも「ワイルドブラスト」と言ってもらうようにしようと思います!Vtuberの方は様子見で静止画での実戦投入です。モーションキャプチャする方法もあるのですが、しばらくは手動でモーションを付けようと思っているので、今回は時間の掛かるモーション付け作業を割愛しました。
ギルラプターの動画は今日から作成を開始しようと思いますー
そんな訳で、次世代WHFで購入した「ワイルドライガー」とアマゾンで注文した「ギルラプター」を組み立てました!!!
どちらも素晴らしいゾイドで、これが私の求めていた新型ゾイドだよ!完璧すぎる・・!
ありがとう!ありがとう!
タイムラプスで組み立ての様子を撮影しながら組み立てましたが、それでも30分以内に完成するのは、すっかりHMMゾイドを組み立て慣れていた身としては衝撃的。ゾイドワイルドはランナーレスに加えて最新の金型を使用しているため、子供の頃に作っていたタカラトミーゾイドよりも更にストレス無く組み立てることができました。
組み立て後のギミックは素晴らしく、「ワイルドブラスト専用ユニット」を使用する「ワイルドライガー」はもちろん、「ギルラプター」も片足を浮かせた完全二足歩行を行なっていて、凄い事になっていますね。これが共通のモーターユニットで再現されているギミックかと思うと、ゾイドの進化を強く感じることができました。
まさに購入→開封→組み立て→電源オン→ブーンドドドまで、一連の流れを楽しむことができて、タカラトミーはひたすらまじめに子供から大人まで楽しめる、良い遊び方を考えたなぁ・・。このまじめさは他の企業にはないタカラトミーらしさが出ていて、非常に好印象です。すでにツイッターでは改造作品がアップされていて、ブーンドドドから先の改造→撮影→SNSや展示会での共有まで楽しんでいるユーザーがいらっしゃる模様。
当サイトでは、先に「ワイルドライガー」と「ギルラプター」からレビューしていこうと思います。レビューの掲載は明日を予定していますー。
そしてゾイドワイルドが発売された23日は、幕張メッセで次世代WHFが開催されていたので、23日にお邪魔してきました。いつものようにその時の様子を簡単にレポートしたいと思います。