そんな訳で、「スナイプテラ インペリアルガード」を購入しました！
今回から楽天のタカラトミーモールで購入して、楽天ポイントをもらうようにしました。
到着は22日だったのですが、本家のタカラトミーモールと発送タイミングはあまり変わらない感じでしょうか。ダイの大冒険の広告やカードが付いて来ましたが、ゾイダー的にはゾイドの新展開の広告が欲しかったぞ。
アニメに登場したメルビルが搭乗する「スナイプテラ」となっていて、特徴的なカラーリングを再現しています。特にアーマーパーツは鞍以外が塗装済みパーツとなっていて、武器が付属しないものの、豪華さを感じる仕様でした！
メルビルといえば、フィオナと合わせて、名前や胸のサイズの違いとか、髪型が似てるとか、髪の色が反対とかでウチの看板娘、ヴィルヘルナとフィナを意識した感が強いなぁと放送当時は思っていました。ファンサだったのだろうか・・
Sponsored Link
そんな訳で、Youtubeに「ビクター・スピーゲル専用ハンターウルフ」のレビューを掲載しました！
動画は年末に完成していましたが、「HMMレイヴェンラプター」のレビュー動画をアップしたばかりだったので、少しタイミングをずらしてアップしました。
「ビクター・スピーゲル専用ハンターウルフ」は、列伝シリーズの本命だった「ダグラス・アルドリッジ専用ファングタイガー」に並ぶほど気合の入ったゾイドになっていて、やはりアニメ放送時に発売されていれば、大人気のゾイドになっていたと思います。
もし、ゾイドワイルドの新作アニメが放送されるのなら、カラーバリエーションを登場させて、一般販売もして欲しいですね！
次のゾイドの新製品は1月に発売予定の「スナイプテラ インペリアルガード」。
こちらも到着したらレビューしていこうと思います！
Sponsored Link
そんな訳で、ゾイドワイルド列伝の第4弾「ビクター・スピーゲル専用ハンターウルフ」が届いたので、早速復元してみました！
ファングタイガー改に続けてアニメに登場したカスタムゾイドとなっていて、アニメの最終話付近ではその所在が不明になっていましたが、タカラトミーの公式ページにてその行く末が公開されていました。
帝国軍を相手にスピーゲルを守りながら勝利を納めて、そのままウルフのみ立ち去っていたようです。
中々よいストーリーで愛着が湧いてくるのが良いですね。
こういうのはアニメでちゃんとやって欲しいぞ・・！
動画も含めたレビューはのんびり行う予定ですが、その前に簡単に紹介したいと思います。
Sponsored Link
そんな訳で、「プトロビーストライガー」のレビューを掲載しました！
これで今のところ予定されている「ゾイドワイルド列伝」のライガー系骨格のレビューが完了しました！
列伝の最初の3体がライガー系だったことから、ゾイドワイルドZEROでもライガー系が活躍していたことが分かりますね。
記念に3体を並べてみましたが、なかなか壮観な光景に！
落ち着いた色合いで、色味が統一されているのもゾイドワイルド列伝の特徴になっていて、全機を並べるとさらに凄いことになりそうです。
この調子で11月にはハンターウルフ改も発売されますし、陣営同士で向かい合わせても映えそう。
「サイコジェノスピノ」の色については、共和国やメルビルプテラのカラーリングになっているので、ファングタイガー改やハンターウルフ改と並べると浮いてしまいそうですが・・。
「サイコジェノスピノ」はアニメに登場しない列伝オリジナルで、旧ゾイドをオマージュしているカラーリングなので仕方がないのかもしれません。「サイコジェノスピノ」が発売されるまで真帝国組みは「オメガレックス」や「ジェノスピノ」と並べたいですね。
そんな訳で、タカラトミーモール限定で販売された「プロトビーストライガー」が届きました！
ゾイドワイルド2年目の”始まりのゾイド”とも言える「プロトビーストライガー」が立体として登場！
1話を中心にアニメの転換期で活躍したゾイドで、帝国軍を相手にした戦闘はもちろん、「ビーストライガー」や「ライジングライガー」に進化する活躍を見せてくれました。
シンプルな造形が印象的で、タカラトミーのYoutubeチャンネルでも再現作品が作られるなど、登場した話数は少ないもののインパクトのあるゾイドでした。
こうしたアニメオリジナルゾイドは、旧ゾイドでは改造するかコトブキヤから販売されるのを待つしか無い状態でしたが、ゾイドワイルドではタカラトミーモール限定で販売してくれるのがありがたいですね。
