そんな訳で、Youtubeにアニメ「ゾイドワイルド」でワイルドブラスト発動時に出てくる背景風の素材と、その使用例の動画をアップしました！
背景はココナラで発注したものですが、短期間で4K画質を納品してくださる人がいらっしゃるのが凄い・・。料金はHMMシュトゥルムテュランくらいでしたが、限りある人生なので自分ができないことは積極的に外注して行こうと思います。一応は自分でも作れないかと「Final Cut Pro」に「Motion」を入れてみたものの中々わからないですね・・。こういうのは「Adobe After Effects」なのかな。
自分一人が持っていても意味がないので、動画をアップしています。ディスプレイに写した状態で、手前にゾイドを置くだけで中々良い感じになりますよ。願わくばゾイドワイルドでゾイドデビューしたキッズに届いて、ゾイドを楽しんでくれれば良いのですが・・。4K画質なので、リビングの大画面テレビに映してワイルドブラスト！ブーンドドド！すると楽しいと思うよ！たぶん
今後はゾイドワイルドのレビュー動画で、看板娘の背景として使って行く予定ですー
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そんな訳で、先日のゾイドFORの動画アップロードが完了したことで、7月の目標の一つはクリアできたので、余裕のあった時間で2体目のワイルドライガーとギルラプターを組み立てました！
ゾイドワイルドは基本的にネットで購入していますが、店頭で数に余裕があったのを確認して購入しています。やはり店頭で手にとって購入する体験は良いですね！
発売当初からずっと、ワイルドライガーが人気のようですね。先日は秋葉原のヨドバシカメラに行ってきましたが、確かにワイルドライガーだけ数が少なかったです。今月はグラキオとクワーガの発売もありますし、店頭に並ぶゾイドの種類が増えるのが楽しみです！
ギルラプターは8月くらいから改造を初めて、T-REXっぽいものを作れればと思っています。動力を残すかは悩みどころですが、あまり悩むようならワイルドライガーを簡単仕上げしてみる予定です。9月に某氏にお誘いいただいた展示会があるので、何かワイルド系の作品を用意できれば良いのですが・・！
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そんな訳で、月刊コロコロコミック2018年8月号を購入しました！
今月号もゾイド関連の情報が豊富で、ゾイド情報は付録特別冊子がメインでした。
付録特別冊子はゾイド半分、コロコロ的ホラー漫画が半分の内容になっていて、ゾイドを読み進めていくと、最後にホラー漫画が見えてしまうので、ゾイドに興味を持ってくれた子供達的にはちょっと微妙かもしれません。ホラー漫画が目に入らないように塗りつぶしたり、紙を貼ったりする子が現れそう(^^;
内容としては、キットが発売され、アニメも始まったタイミングなので、カラー11ページ以上(本誌にもカラーが2枚)、漫画は本編に加えて、アラシとオニギリがゾイドの組み立てに挑戦する2つの編成になっているとても豪華な仕様です。加えて、銀剥がしの結果によって、コロコロ超限定の「銀獅子シール」とワイルドライガーが1000名限定でもらえるプレゼントキャンペーンも載っていました。
そのほかにもZFX用の専用フレームと吹雪エフェクトが貰えるQRコードが付属しますが、私のゾイドワイルドアプリは起動させるとバトルが始まるので、QRコードを読み取れずにいます・・
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そんな訳で、本日はアニメ「ゾイドワイルド」のオープニングテーマ「Starting Over」の発売日ですね！
CDを買えれば良かったのですが、私は忙しかったのでiTunesで購入しました！
良い曲で、個人的にはゾイドのOP「Wild Flowers」と同等か、それ以上に好みです。歌詞をみるとゾイド3期のユーザーはもちろん、1期から2期の人向けな感じもしますね。他のゾイドアニメの曲は誰向けなの良くわからない部分が(特に「NO FUTURE」はあえて子供向けじゃない歌詞にしてるとか)ありましたが、そういった点も含めて今回のゾイドワイルドは素晴らしい！ エンディングテーマ「少年の僕へ」と「WILD BLUE」は9月の発売のようで、そちらも楽しみです。
個人的には、今月サービスが終了するゾイドforのテーマソングも欲しいぞ・・
そして日記に書くのが遅れましたが、「カブター」と「スコーピア」のレビューが完了しています。
動画のアップも含めてゾイドワイルド放送前に完了しています！次は今月発売のグラキオとクワーガの準備を進めて行きたいところです。
そんな訳で、ゾイドワイルドの2018年6月発売分の最後の2体「スコーピア」と「カブター」のレビュー準備を進めています！
組み立ては日曜日に行いましたが、日曜日は「ガノンタス」と「ガブリゲーター」の動画作成も行なっていたので、集中力が続かず撮影は断念。月曜日に撮影を行って、火曜日に画像の編集まで進めることができました！あとは仕事の進捗次第ですが、調子が良ければ今日や明日には「カブター」のレビューができると良いですね。
今回は小型ゾイドだったので、撮影も簡単にできるだろうと、甘く見ていましたが、意外に撮影に手こずりました(^^; 特に「カブター」の淡い色使いと、影になる腹部分のディテールの表現が難しい・・。
それに「カブター」は一度完全形態にすると、骨格形態に戻すのが難しいですね。目を取り外すのにかなり苦戦して、骨格形態に戻すのに結構時間がかかってしまいました。骨格形態と完全形態への切り替えて遊ぶ場合は、事前に目を埋め込む部分にピンバイスなどで穴を開けておいたほうが良いかもしれません。
