そんな訳で、某氏からヴィル嬢のイラストをいただきました！
今回は歌って踊る看板娘ですが、普段着だといろいろと危なげな感じがします(^^;
某氏は素敵なイラストをありがとうございます！
今年は看板娘も10周年となるので、ねんどろいどか何か立体物を完成させたいところです
直近ではサイコジェノザウラーがあるので、しばらくは動けませんが
WFの準備の合間に製作を進めて行ければと思いますー
そしてサイコジェノザウラーは腕まで組み立てました
明日中に全体を完成させて、日曜日には撮影を行いたいです
ある程度組み立てていくと、大型化したトサカによって
頭が大きいティラノサウルスっぽい雰囲気がでていると思います
眼の青もジェノブレイカーレイヴン仕様で既にでていますが、
サイコジェノの方が分かりやすい青になっていて格好良いです
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そんな訳で、HMMサイコジェノザウラーが届きました
帰宅した直前に宅配便が来ていたようで、電話をして受け取りました(^^;
箱絵にはゾイド30周年の記念ロゴが描かれています
ロゴがあることで、何だか特別な感じがしてワクワクしてきますね
取り合えず、頭部を組立ててみました
HMMのジェノザウラー系の頭部はクリアパーツの
はめ込みがシビアで、毎回緊張して失敗していますorz
頭部の追加パーツはジェノブレイカーのトサカよりも大きくて
裏側からみると肉抜きが目立ちますが、あまり見えない
部分なので個人的には気にならないです
折角なので、ウチにあるジェノ系の頭を並べてみました
トサカといえば、最近ではティラノサウルスに羽毛があった
学説があり、今年の戦隊ものでも羽毛の表現が取り入れられています
10年以上前から羽毛っぽいトサカのあったジェノブレは
何気にモチーフの再現度が高いのかもしれませんね
幻影発生装置も組立ててみました
幻影発生装置の本体は中からクリアパーツがでている構造なので
LEDを入れると簡単に光らせることができそうです
即席で転がっていた緑のLED1個と電池で光らせてみました
少しづつ組立てていって、来週中ぐらいのアップを目指してみます
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そんな訳で、MSSサーベルタイガーとMSSゴドスのレビューを掲載しました
何とかHMMサイコジェノザウラーが到着するより前に掲載することができました
MSSはサイズが小さいので、レンズも105mm望遠マイクロを使うことが多かったです
いつもは60mmマイクロなので、重い105mmは使い慣れないです(^^;
105mmは勢いで購入しましたが、通常のゾイドの撮影だと60mmで十分なので
買って後悔気味でしたが、MSSゾイドの発売で活躍の場が増えて良かったです
問題は背景に黒い紙を使ったことで、黒紙だと
写真の雰囲気が暗くなり背景の色も綺麗に出せないです
暗い色の背景は難しい事がよくわかったので、
次回のサイコジェノは明るめの背景紙を使ってみる予定です
＞ グランチュラー…？……あっ、グランチャー！？
おおぅ・・気づきませんでした
謎のキメラ型Xゾイドが(^^;
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そんな訳で、先週の日曜日に某氏とオフ会をしてきました
秋葉原付近でオフ会をしたのですが、某ショップにて中古のゾイドを購入しました
某氏はグランチュラーグランチャーやゴルヘックス、シュトルヒ、サウロナイツを
私はサラマンダーを購入しました
サウロナイツ(ランナー)は実物を初めて見ましたが
シッカリした作りで、デザインも格好良くて
ジェネシス放送時に購入しておけば良かったです(^^;
オフ会は二次会まで続いて、某氏にはとてもお世話になりました！
またお会いできる時を楽しみにしておりますー
オフ会から一週間以上が経過していますが、サラマンダーを簡単に撮影しました
サラマンダーを手に入れるのはこれが初めてです
サラマンダーの再販時には既にストームソーダがいたので、
なかなか購入意欲が湧かなかった記憶があります(^^;
実際にサラマンダーを購入すると動きが魅力的で、大分印象が変わりました
ストームソーダも羽根をバタつかせて歩く姿が印象的だったのですが
サラマンダーは全身が可動して、歩かせることで魅力が増すと思います
某氏のお話を聞くと、再販時にはおはスタでサラマンダーが歩いている姿が
放送されたとかで、動画で動いている姿を見たら当時も買っていたと思います
パーツ欠品もなく、1k程度で購入できて良かったです
ちゃんと背中の処刑席も残っています
翼を畳んでいる状態と、展開した状態でシルエットが別ものになります
ゴルヘックスも動かしてみましたが、ギミックが満載で
当時のトミーの技術力の高さがよくわかります
おまけに定価でもこの大きさ、ギミックはコスパが良すぎます
今のタカラトミーには絶対に作れないロストテクノロジーな気がします(^^;
ゾイドオリジナルでは新規ゾイドは無さそうな気がしますが
もう少し充電期間を持って、ギミックが魅力的でコスパの良いゾイドを見てみたいです
そんな訳で、MSSサーベルタイガーとゴドスを簡易撮影しました
大きさ比較用にiphone5を下に引いています
サーベルタイガーは頬のゼネバスのロゴや関節の塗り分けで、
なかなか良い感じになっています
HMMでは鼻のアレンジが気になりましたが、
MSSはアレンジが少なめで安定感がありますね
背中のセンサー部分が緑色に塗り分けられているのが
アクセントになっていて格好良いです
気になるのは可動範囲で、首を左右に動かせなかったり
口を開けるのにピンセットが必要なのが気になるところです(^^;
地味に背中の装甲がスライド式なのですが、
それよりも首の可動に頑張ってもらいたかったです
ゴドスはハンマーロックと比べるとかなり小さいです
小さくても共和国ゾイドらしいディテールが沢山入っていたり
指揮官機に換装できるゴドスの仕様は再現されています
片足立ちでキックの姿勢を取るのも余裕の安定感！
小ささと足に入っているジョイントでバランスはバッチリです
さらに腰の可動範囲が広いので、どんなポーズでも違和感なく決めてくれそうです
ゴドスはハンマーロックのパーツを使うとイグアンもどきになります
ハンマーロックも共和国コックピットを付けると良い感じになっているような・・
サーベルタイガーとシールドライガーは並べると魅力が増しますね
このまま少し遊んで土日くらいのレビューを予定していますー
＞ ＭＳＳのサーベルタイガーは色が濃いのでこれまでに登場したタイガーの中でも群を抜いてかっこいいですね そうそうあとなんちゃってイグアンもできます
個人的には大きさが気になりますが、出来はかなり良いですね
MSSもラインナップが増えて、複数のゾイドを並べると魅力が増す気がします
