そんな訳で、光ファイバーを購入してMPセイバータイガーを複眼化させました！
セイバータイガーは暗黒軍・ガイロス機なので、
ゼネバス機よりも不気味な感じにしようと複眼化を目指していました
今回は三菱レイヨンの光ファイバー「エスカ」の1mmを購入しています
東急ハンズで購入しましたが、アマゾンでも普通に売っていますね・・
加えて、光ファイバーを束ねて、遮光するために熱で縮むゴムも購入しています
光ファイバーを利用するのはこれが初めてでしたが、模型誌の内容を参照したり
展示会で他作品の光ファイバー配線を見ていたからか、意外と簡単に実装できました
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そんな訳で、MPセイバータイガーのクリアパーツを
無色透明のクリアパーツに置換しました！
MPセイバータイガーの特徴でもあるクリアパーツですが
グレートセイバー(サーベル)カラーに塗装する時には
クリアパーツをどうするかが難点でした
今回はクリスタルレジンを使って無色クリアパーツに置換したので
微調整したあとに暗黒軍らしくスモーククリアで塗装する予定です
あとは目を暗黒軍ゾイドらしい不気味さを出すために
クリアパーツの中に目として複眼を入れるようにしました
複眼のデザインは新幹線のE7系風にしようと思います
デスザウラーの目が100系新幹線を元にしていたので
新幹線つながりです
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そんな訳で、レビューなどでポチポチ話していた
MPセイバータイガーのAT(グレート)化を目指しています！
主にタカラトミーとHMM、MSSのグレートサーベルを使って
サンコイチしながら、アサルトユニットを製作しています
とりあえずおおよその形はできたので、これから調整しますかね
パテを極力使わず、パーツも見えないところは削って軽量化を図る予定です
現時点では気にしていたギミックへの影響は思っていたよりも少なくて
ミサイルポッドの重みで、肩部分の装甲の動きが鈍くなったくらいで
特に問題なく歩行することができました
タイガー本体も調整して、ガイロス機っぽい不気味さとして
目の中にE7新幹線のような複眼を入れてみたいですね
塗装はだいぶ先なのですが、バトストでジェノザウラーに粉砕された
グレートセイバーのカラーリングにしようと思っています
コロコロでは上記の名称でしたが、バトストでは変わっているのですかね
記憶では、ダークホーンと同じ黒と銀のカラーリングだったと思うのですが
グレートサーベルと同じ黒と赤でしたっけ・・
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そんな訳で、MPセイバータイガーのレビューを掲載しました！
ピカピカな虎さんはなかなか良い感じですよ！
上の画像の静岡ホビーショーで見たセイバータイガーが印象的だったので
MPシールドライガーと同じつや消しになるとばかり思っていましたが
見直すとWFに展示されていた時にはピカピカの製品版になっていたのかな
グレートサーベルに改造予定でしたが、このピカピカ感をどうするか迷いますね
今回は動画も撮影していて、2つの動画を繋げる事もやりました
Macに元から入っているiMovieを使いましたが
簡単に動画の編集ができるのでとても良いですね
さすがに動画の編集は処理が重いようで
私のMacBookAirの内部ファンが初めて回転しました(^^;
イラストを描いている時には回ったことがないのに・・！
しばらく動くゾイドの販売はなさそうですが、
今後も隙があれば動画の編集にも挑戦していきたいですー
そんな訳で、MPセイバータイガーを撮影していますが
月末は仕事が急に忙しくなって撮影する時間がなかなか確保できません・・(^^;
とはいえ、月曜日は無理やり早く帰ったのでその隙にいろいろ撮影しました
基本的な撮影は終えて、あとは素体と動画の撮影+αな感じですかね
それにしても激おこぷんぷん顔がどうしてもうまく撮れなくて
やはり車のボンネットが潰れたような見た目はどうも好みではないです
上の写真はとりあえず撮影はしてみたものの、微妙な感じがして
結局レビューではボツになりそうな写真です
顔のアップや照明で誤魔化せば、激おこ顔でも見た目がよくなるかもしれませんね
顔パーツの裏側には激おこ顔用と思われる
シリンダーがデザインされているのはとても良いと思います
最近は早く帰りたくて私が激おこぷんぷんですが
そして何気にMPゾイドは爪が下に向くので
小型ゾイドを抑えたようなポーズが綺麗に決まるのが良いですね
口も大きく開くので、漫画版のようにコマンドウルフの肩に
噛みつかせたかったのですが、さすがにHMMでは無理がありそう
