そんな訳で、MPセイバータイガーが土曜日に届いたので早速組み立ててみました！
組み立てには3時間ほどかかりましたが、MPシールドライガーと比べると
パーツ数が若干少ないので比較的簡単に作ることができました
全体的に胴長な感じはしますが、デザインが格好良くなっていて
電動ギミックについてもシールドライガーから改良されているように見えます
個人的には口や首周りのパーツの接続がプラプラしてるのが気になりますが
このプラプラは歩行させた時に首と口を連動してスムーズに動かす目的のようです
確かにMPシールドライガーと比べて動いている様子がスムーズで
歩行中にパーツが干渉してガガガ！言うことなく、目の発光はわかりやすく、
口もスムーズに動くので動いている姿を安心してみることができます
(タカトミの伝統で音がうるさいですが)
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そんな訳で、今月発売されたコロコロアニキには
MPセイバータイガーのジオラマが載っているようで
早速、近所で購入してきました！
ついでにスピードライト用のエネループと
シュトゥルムフューラー用にフライングベースを購入しています
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折れたぜ pic.twitter.com/7LX04AX37x
— 黒燈 (@kokutozoids) 2016年7月5日
そんな訳で、ツイッターを拝見しているとMPシールドライガーの
尻尾が折れたとのツイートが6月頃から増え初めていますね
昨日はまだ装甲を付けていない某氏のMPシールドも尻尾が折れたようで
自分のMPシールドも急に心配になってきたので早速確認してみました
ガラスケースに入れていて、尻尾はガラスに付けて
支えていたはずなので大丈夫だとは思うのですが・・
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そんな訳で、MPシールドライガーレビューへ
メッキの牙パーツを使用した写真を追加しました！
と言っても追加した写真は2枚だけですが・・
その他にも素体状態の写真を差し替えています
今回の撮影用にMPシールドライガーを棚から出したのですが
歩かせてみると、前後の足のタイミングがずれたのか
転倒するようになってしまいました(^^;
応急処置としてギアボックスをちょっと開けて、
前後の足のタイミングを合わせるようにしました
上の写真は後ろ足のギアの位置を調整しているものです
足音は後ろ足のギアがスイッチを押すことで再生されるので
ギアを弄っても足音がずれることはありませんでした
前後の足のタイミングも構造上ずれるとは思わないのですが
今回の現象が発生した原因まではよくわからなかったです
(分解は自己責任で・・)
応急処置をしても普通に立たせた状態では傾くようになってしまい
もう一体、正常に動作するライガーがないと修正は難しそうですが
従来のタカラトミーゾイドと比べると格段に精密な玩具になっているので
扱いには気を付けたいですね
そんな訳で、MPシールドライガーへ通販限定のメッキパーツを取り付けました
メッキパーツは小さな袋に梱包された状態で
シールドライガーの箱にマスキングテープで固定されてついてきました
私はアマゾンで購入しましたが、ヨドバシカメラなど他の通販サイトでも
同様に限定パーツとしてセットで販売されていたようですね
1ランナーのみなので、ぱっとレビューに追加する予定です
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