そんな訳で、Mac用の入力装置をそろえました
MacbookAirはPhotoshopが一瞬で起動して、
サクサク画像が編集できるほどパワフルなのですが
ディスプレイの性能があまり良くないので、
家では外部ディスプレイに繋げて操作しています
ディスプレイに繋ぐと今度はキーボードやトラックパッドでの操作がしにくくなるので、
今回は「Magic Trackpad」と「Apple Wireless Keyboard」を購入しました
どちらもBluetoothでMac本体と接続することができるので
机の上から配線を減らすことができました
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そんな訳で、やる事が多くて模型を弄る暇が無い状態が続いています
年内はいろいろと立て込んでいるので、
HMMゴジュラスまではこの状態が続きそうです(^^;
新しいマシンを利用して作業ができる環境は隙間時間に構築していて
家でもMacを使って効率的に作業ができるように
Macを前からあったモニターに繋いで、デュアルディスプレイ化を行いました
(ライガーは明らかに邪魔なので、普段は外してます)
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そんな訳で、MacBookAirを購入しました
最近は忙しくてサイトを弄る時間が無かったのと
今使っているPCがボロボロになってきたのと、
Macでやりたいことがあったので先週ぐらいから使っています
先週のホビーショーレポートやジェノリッターのレビューも
Macで編集してアップロードしたり、記事を書いたりしています
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そんな訳で、iphoneのカメラがイヤフォンでリモート操作できるとは知りませんでした(^^;
つい最近知ったのですが、iphoneのカメラは
付属のイヤフォンでシャッターが切れるのですね
本体に直接触れない事で、写真のブレを低減できてとても便利だと思います
この間のおもちゃショーでもiphoneで撮影すると
上の写真のようなブレが発生して大変でしたが
この機能を使うことで、失敗写真の発生を防ぐことができそうです
そんな訳で、出かけるついでにiphone5のカメラ機能をチェックしてみました
iphone5のカメラは綺麗な写真が撮れるとの記事をよく見ますが
殆どが明るい昼間の条件が良い時に撮影したものなので
今回は暗いところでどうなるのか見てみました
さいたまスーパーアリーナ付近を撮影ですが
さすがに真っ暗闇はキツすぎた気がします(^^;
ノイズが結構でていますが、一眼でも
夜に手持ちで撮影するとこうなりますorz
ゾイダー的にはiphone5でゾイドを撮影するとどうなるのか気になるところなので
気を取り直して、通常のレビューと同じ状態で実験をしてみました
▼iphone4
カメラの性能はイマイチのiphone4ですが
中央部分が青くなる仕様で、何だか違和感を感じる画像になっています
▼iphone5
iphone5はiphone4と比較すると
綺麗に色が出ていて、ノイズもWebに乗せるサイズだと気になりません
▼一眼レフ
参考に私の主力装備のD90+60mmマイクロもオートモードで撮影してみました
センサーサイズが大きいので、シャープに撮影できていますが
ピントが合う範囲が薄くなっています
先週のMa.Kイベントでも、作品の撮影に
スマートフォンを利用されている方が多くいらっしゃいました
スマートフォンの普及で、今後も自分のゾイドを綺麗に撮影して
ネットに上げることが気楽にできるようになりそうです
