そんな訳で、HMMゴジュラスの詳細がでてきました
HMMブログと、コトブキヤのサイトで案内がでています
一時期は価格が3万円代になる事が予測されていただけに、
正式発表時の衝撃は抑えられているような気がします
それでも高い・・(^^;
RZカラーもコトブキヤショップ限定でランナーが出るようで、
個人的にはメリハリあるRZカラーが好みです
そのRZカラーが秋葉原に展示されているとのことで
仕事帰りに早速撮影しに行ってきました
■撮影機材:SONY NEX-C3D+SEL1855
周りにHMMゾイドが置いてありましたが、ゴジュラスは巨大でした
店頭でも異様な存在感を放っていて、横にあるアイアンコングSSは
台座が無いとゴジュラスとの身長差が相当ありそうです
フル可動する爪は迫力あるポーズを付けることができそうです
素組みだと思いますが、細かく色分けが行われていて
メリハリあるRZカラーで見ると改めて作りごたえがありそうです
コトブキヤショップはスポットライトが強烈なので
撮影が難しいです
素組みでも鼻のパイプが塗り分けられてるのでしょうかね
そして前回の日記で突っ込んだ尻尾ですが
これはトラップでした
よもや格納ギミックがあるとは(^^;
なんで写真何枚も使ってゴジュラスの尻尾の先の銃の格納なんか見せてんの…?と思う方もいると思いますが尻尾は敵をぶん殴る鈍器にも使われるのでその辺考慮して保護するギミックがですね
— まるかた (@marukata) August 20, 2013
コトブキヤも気合を入れた部分のようですね
店頭ではWF時の写真が展示されていて、気合が伝わってきました
そしてアマゾンでは案内が開始されていますが
ゴジュラス自体が生産数限定のようで
早めに確保したほうが良さそうですね
あみあみでは1万7千円程度ですが、
個人的にはアマゾンや、ヨドバシカメラの価格も気になるところです
一体はコトブキヤショップで購入して、もう一体を購入するか検討中です
ブキヤショップから家に持ち帰るのは辛いので、送料覚悟でネットで注文しそうです
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はじめまして。HMMゴジュラスの話題があったので、フラっと立ち寄ってしまいました。
製品化の話題が出てからず~~っと雑誌等でチェックしてましたが、ついに値段と全貌がでてきましたね~
自分もダイゼンガークラスの価格を想定していたので、割引考慮で2万以内に収められそうなのは「まだ」朗報かもと思えたりw
そして迫力がヤバイですね!ということは飾る場所も・・・
コトブキヤ製品は箱開けてパーツ数に引くときもあるので、今から期待&恐怖です。
積むには場所も取りそうですしねw
個人的には関節強度も気になります。
同シリーズは関節の保持が心もとない時もあったりしますが、まさかそんな手落ちはないと考えたいです。
はじめましてー
HMMゴジュラスはデザインイラストが出てきた時は微妙な印象でしたが
いざ立体になると見違えるほど格好良くなっていますよね
値段も思いのほか想定通りに収まっていて、一体ぐらいなら
年末に購入して、組立てながら年を超すのも良さそうな気がしてきました(^^
関節にはネジ止めを使うなど、コトブキヤの公開会議では案がでていましたが
実際のキットではどの程度の保持力があるのか気になりますね
アイアンコングですら自重でヘタレる上に、コトブキヤキットは関節が弱いので
気がかりな部分でもありますね