そんな訳で、シュバルツ仕様コングが完成しました
平日は思いのほか忙しくて、完成スケジュールが大分遅れてしまいました(^^;
素組みですが、組み立てには相当な時間が掛かりました
背中の三連キャノンの接続がユルユルだったので接着したのですが
どうやら別の接続パーツが存在したようで、組み立てを間違えてしまいましたorz
パーツはかなり余るので、明日はつけ忘れがないかチェックを行います
コングのコックピットはゴジュラスのように両サイドに目があるパターンになっています
改造する時にはクリアパーツにして、発光ギミックをいれると面白いかもしれませんね
そして、今日からミラージュフォックスの発送が
始まったようで、メールで案内が行われているようです
私は登録時に住所を間違えてしまったので、発送が遅れそうな気配です(^^;
ミラージュフォックスといえば、秋葉原のコトブキヤに展示されていました
HMMシャドーフォックスとツーショットが撮影できて、この調子で
HMMフャイアーフォックスも並ぶのか気になります
ジェノリッターもHMMサイコジェノザウラーと並んでいました
タカトミ版はHMM版と比べるとずんぐりしたシルエットになりがちですが
ミラージュフォックスやジェノリッターは追加パーツでシルエットを変えていて
細くて長いブレードは全体の印象をスマートに見せる効果があるのかもしれませんね
ミラージュフォックスはデコマスなのか、綺麗に塗装されていてかなり格好良かったです
個人的には先日の電ホのミラージュフォックスよりもこちらのミラージュフォックスがお気にいりです
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完成おつかれさまです。
バージョン違いのキットだと確かにありますよね、パーツの勘違いって。ときどきくみ上げてから「あれ?」ってなったりします。
ところで、コトブキヤのランナーは離形剤が多めですが、ランナー洗浄はどのようにされています?食器用洗剤でごしごしなのか、メラニンスポンジでこするか、あるいはもっと別の方法なのでしょうか。
もし差し支えがないようでしたら教えていただけると助かります。
ありがとうございますー
バージョン違いだとパーツが余ったりするので、
組み立ての間違いに気づき難いのですよね
そして普段はコトブキヤキットの離型剤は落とさずにそのまま素組みしています
レビューの時に気になる汚れがあれば、キムワイプで拭き取るか
しつこい場合はシンナーで拭き取るようにしています
あとはブロワーでホコリを飛ばしていれば、レビューの画像では特に問題はなさそうです
改造するときは水研ぎをして、毎回食器用洗剤で洗っているので
気になったことはありませんね
本当は洗ったほうが良いのでしょうけど、組み立てたい欲求の方が強いので
とりあえず組立ててから後悔するようにしています