zoikino

マンフロット410
(2012/07/27Fri)

そんな訳で、この間マンフロットのギア付き雲台#410を導入しました
フィギュアなど小物撮影を行なっているサイトの撮影機材として
必ず紹介される、マンフロットのギア付き雲台の一番小さなものです

小物などの撮影方法についてはこちらのサイトさんが参考になるかもしれません
#410は三箇所のノブを回すことで、数ミリ単位で撮影の構図を決めることができます
ノブがゾイドのキャップぽい・・(^^;

キャップの根本のトゲトゲ部分を回すことで、一気に向きを変えることもできます

イタリアのマンフロット社が発売しているもので
イタリア製のメカデザインは格好良いです
マッシブな金属の塊で、やまとライガーと同じくらいの高さになってます

ちなみに前に使っていた雲台と比較するとこんな感じ
向きを変えるノブが回らなくなってしまいました(^^;

マンフロットの雲台は、今まで使っていた
slikの三脚にはそのままで接続できないので
アダプターを付けて接続しています

秋葉原で売っていなかったので、横浜まで行って購入しましたが
一生使い続けていけそうな、かなり良いものです
次のHMM、BFのレビューが楽しみです

そんな訳で、今月の模型誌を購入しました
今月は電ホのみにゾイドの作例が掲載されていたので、
電ホのみを購入しました

作例以外の記事では、コンセプトアートやHMMのBF
トミーテック・シールドライガーの情報がでていました

何やらトミーテックゾイドは144分の1サイズで
組み立て式のプラキット、部分塗装、部隊マークの印刷
彩色済みパイロットが付属するとか

さらに第一弾がシールドライガーとハンマーロックという意外な組み合わせです(^^;
サーベルタイガー、ゴドスも決まっているようで、果たしてどうなるのでしょうか

ゾイドの作例はHMMパンツァーの迷彩でした
迷彩塗装のやり方も記載されているので
ゾイドを迷彩塗装する時の参考になるかもしれませんね

そんな訳で、WFのガイドブックを確保しました
今回もゾイド関連のガレキが色々と販売されるようで
写真を撮ったり、予算的に良さ気なものがあれば確保したりする予定です

WFは今週の日曜日に開催されますが
まだガイドブックの詳細な解析は行えていません(^^;
日曜日までには何とか解析を行いたいところ

ゾイド関連の企業ではWF主催の海洋堂や、コトブキヤ、やまと、グリフォンに加えて
タカラトミーアーツも新製品を展示するようなので、本家系の新たな動きに期待しています

いつものように開場からツイッターで実況出来ればと思います
iphoneの予備バッテリーも買ったので、何とか一日持つはず

そんな訳で、メタリックのDスタイル・ブレードライガーのレビューを掲載しました
メタリックの塗装が鏡のようで、撮影が大変でした

今回は全てリモートでシャッターを切っています
シャッターを切るタイミングで撮影台の下に潜っていたので私は写っておらず(^^;

メタリック塗装の分、組み立てが難しいです
また私の個体はキャノピーが上手く閉まりませんでした
レビューでは微調整したものをアップしていますが
最初に撮影した時は上の写真のように隙間が開いていました

そして、レビューの撮影は昨日行おうとしたのですが
今まで使っていた三脚の雲台部分が壊れてしまい
急遽マンフロットの410雲台を購入しました

秋葉原では売っていなかったので、横浜まで移動して購入です(^^;
詳細は後日掲載しますが、フィギュア撮影の定番の雲台なので
凄まじい精度で構図を決めることができます

今回で実験はできたので、HMMフューラーの時に本格的に活躍して貰う予定です

そんな訳で、メタリックのDスタイル・ブレードライガーを購入しました
今回も秋葉原のコトブキヤで購入をしています
私が行った時は店頭にかなり数が用意されていました

さっそく組立ててみるとこんな感じ
組み立てた感想としてゲート後がかなり目立ちます

メタリック塗装は綺麗なのですが、
ゲート後の他にもメタリック塗装分、パーツのはめ込みが
キツくなっていて、組み立てる場合は軸を削る必要があります

また、青と赤の塗装が剥げやすく、エッジはドライブラシを掛けたような
メタリックシルバーがでてくることも・・(^^;
なかなか扱い難い印象ですが、他のゾイドと飾るときには
良いアクセントになるかもしれません

＞ついに
ジェノブレのレイヴン仕様も発表されましたねー（ブキヤサイト参照）。
発売が楽しみですが、イクスはまだかー。
再販の要望が高かったゾイドだけに人気がでそうですね
目がクリアパーツなら青と赤のLEDも入れてみたいですね