そんな訳で、この間マンフロットのギア付き雲台#410を導入しました
フィギュアなど小物撮影を行なっているサイトの撮影機材として
必ず紹介される、マンフロットのギア付き雲台の一番小さなものです
小物などの撮影方法についてはこちらのサイトさんが参考になるかもしれません
#410は三箇所のノブを回すことで、数ミリ単位で撮影の構図を決めることができます
ノブがゾイドのキャップぽい・・(^^;
キャップの根本のトゲトゲ部分を回すことで、一気に向きを変えることもできます
イタリアのマンフロット社が発売しているもので
イタリア製のメカデザインは格好良いです
マッシブな金属の塊で、やまとライガーと同じくらいの高さになってます
ちなみに前に使っていた雲台と比較するとこんな感じ
向きを変えるノブが回らなくなってしまいました(^^;
マンフロットの雲台は、今まで使っていた
slikの三脚にはそのままで接続できないので
アダプターを付けて接続しています
秋葉原で売っていなかったので、横浜まで行って購入しましたが
一生使い続けていけそうな、かなり良いものです
次のHMM、BFのレビューが楽しみです
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