そんな訳で、メタリックのDスタイル・ブレードライガーのレビューを掲載しました
メタリックの塗装が鏡のようで、撮影が大変でした
今回は全てリモートでシャッターを切っています
シャッターを切るタイミングで撮影台の下に潜っていたので私は写っておらず(^^;
メタリック塗装の分、組み立てが難しいです
また私の個体はキャノピーが上手く閉まりませんでした
レビューでは微調整したものをアップしていますが
最初に撮影した時は上の写真のように隙間が開いていました
そして、レビューの撮影は昨日行おうとしたのですが
今まで使っていた三脚の雲台部分が壊れてしまい
急遽マンフロットの410雲台を購入しました
秋葉原では売っていなかったので、横浜まで移動して購入です(^^;
詳細は後日掲載しますが、フィギュア撮影の定番の雲台なので
凄まじい精度で構図を決めることができます
今回で実験はできたので、HMMフューラーの時に本格的に活躍して貰う予定です
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