大ゾイド博後期に行ってきました!マニアックな改造パーツは見応えあるぞ・・!
(2023/10/20Fri)


そんな訳で、大ゾイド博2023の後期に行ってきました!
せっかくなので、撮影コーナーで記念ゾイドの写真をパシャリと。

開催中のイベントなので、後期のレポートは後日に掲載予定ですが、先に少しだけ画像を紹介します。

前期の展示も衝撃的な展示で、40年の間に市販されたすべてのゾイドが展示されていました。
後期の展示では、その市販ゾイドにカスタムパーツの追加や、武器の展開など変化を持たせたものになっていて、こちらも見応えがあります。

特にカスタムパーツは第2期ゾイドで再販されていないものや、マイナーのバリエーションもあるので、後期の展示は見どころが多いと思います。

個人的にはカスタマイズパーツA1とアサルトユニットを取り付けた「ジェノザウラー」が好みで、会場内で1番欲しいと思えたゾイドかも・・?

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記念ゾイドの撮影はこんな感じ。
カメラのホワイトバランスの設定をミスしていたので、微調整する予定です。

砂漠のジオラマに、砂漠のような照明が良い感じ。
はっきりとした影が砂漠らしくて良いですね!

ジオラマの近くには、赤と青の強烈な照明がありますが、ジオラマにも若干影響が出ていました。
これは人間が盾になれば防げそうな気がするので、気になる人は誰かに壁になってもらうと良いかも・・?


後期の差分としては、第2期ゾイドで再販されなかった大型ゾイド改造セットや、第3期ゾイドのワイルドブラストが大きなポイント。
前期の様子を撮影している人は、後期と見比べても楽しむことができそうです。

大型改造セットは、金型が残っているのならワイルド用に調整して再販して欲しいところ。


第2期ゾイドもマニアックなパーツが多く、ジャスコ限定の「ブレードライガー」パーツや、イベント限定のキャップもありました。
小型ゾイドのカスタムパーツは、最初に販売されたカラーリングに加えて、後から発売されたカラフルなものもの展示されています。

そして、カスタマイズパーツA1を使った「ジェノザウラー」が良い感じ。
アサルトユニットを余すことなく装着して、機能的なデザインは格好良すぎる・・!私がアサルトユニット好きすぎるだけのような気もしますが・・!

「ジェノザウラー」は「ジェノリッター」が発売されているので、金型が生き残っているゾイドとして確定しています。
あとはカスタムパーツ付きで再販してくれるととても嬉しいぞ・・!

ゾイド博にはあと何回か行ってみる予定です。
かなり盛況なようで、平日に行くようにしていますが、たまには休日に行って盛り上がりを体験したいかも・・。


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