そんな訳で、Dスタイルマッドサンダーもどきの制作を進めています
まだ首がすわってなかったりするので、このあと細かく調整して
写真撮影を行ないたいですね
マッドサンダーは時間の制限上、このくらいの完成度になりそうです(^^;
他にも準備しないといけないことがありますが
こちらのほうが未知の作業なので大変かも
大変そうなのは、コトブキヤの店頭で使われているポップを作る事です
メッキの紙を使っているので、プラ板にメッキ塗装をして
その上に透明用紙に印刷した文字を貼りましょうかね
エイプリルフールの対策取られたか・・!
正直、写真なら質感もわからないと思うので、そのまま印刷しても良さそうですが(^^;
あとはクリアの台座をどこかのお店で探してこないと
▼MPシールド
そしてMPシールドは今月の模型誌で紹介されているようですね
電撃はサイトでも紹介が行なわれていました
模型誌ではより詳細に紹介が行なわれているようですが、
リアルに歩行する他にも、起動シーンや咆哮シーンの再現ができるようですね
電動で動くのなら、とても一つのモーターだけで実現はできないので
複数のモーターが入っているのでしょうか だとしたら値段が・・!
デザインも最初に見た時から尻尾が凄いことになっているのはわかっていましたが
背骨部分も作り込まれているようで、早く詳細な情報を知りたいです
Sponsored Link
うえ?! MPシールドあのデザインでちゃんと歩くの?
もしそうならまさに技術のトミーの面目躍如なのかな……。楽しみです。
そういえば、マッドサンダーちゃんはデススティンガーとマッチした事ないけど、実際に戦ったらどうなるんでしょうね。
HMMデススティンガーは楽しみですが、A4サイズってのは大きいのか、小さいのか。デススティンガーといえばアニメの超ド級サイズが印象深いので本来のサイズがよくわからない(苦笑
MPシールドは歩行の他にも起動シーン再現などのギミックがあるようで楽しみですね
組み立てキットなのか、完成品なのかも不明なので、詳細な情報が待ち遠しいです!
デスステとマッドは正面からはマッドサンダーだと思いますが
奇襲ができるデスステが圧倒的に有利でしょうね
機動力もタイガークラスですし
HMMデスステのサイズはタカラトミー版のデスステとあまり変わらないはずです
タカラトミー版もA4サイズだったので!