怒濤のレビューとレールガンウルフ
(2013/11/07Thu)


そんな訳で、振り返ってみれば今年二回目の
タカラトミーとコトブキヤ、トミーテックの波状攻撃を乗り越えて
最近発売されたゾイドを無事にレビューすることができていました

これも隙間時間に作業ができるMacBookのおかげなのですが
やはりゾイドなど立体を弄っていないと物足りない感が凄いです
近々何か簡単な改造を行いたいと思います

そして今月はDスタイル・アイアンコングとレールガンウルフの発売が
予定されていましたが、今日になってタカラトミーからメールがきて
レールガンウルフの発売が12月に延期されましたね

延長はいろいろな理由がありそうですが、このタイミングだと
HMMゴジュラスと被りそうで恐ろしいものがありますぞ(^^;

とりあえずは今月発売されるDスタイル・コングをレビューして
来月の決戦に備えたいところです
コングは公式サイトに箱絵がアップされていました
箱絵がえらい格好良いです これは楽しみ

そして「魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語」を見てきました

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▼魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語(ネタばれ無し)

ネタばれなしで感想を書くと、個人的にはこういう予想できない展開は好みです!

前回までの流れで続きを作るのは難しいと思っていたのですが
流れるように話が進んで、導入部分から視聴者が疑問に思っていた部分を
ほむらが解決していって、ほむら視点でのめり込んでいく事ができます
それ故に後半の展開はインパクトが大きくて、
見終わった後は製作側の思惑通りに見事にやられてしまって
しばらくは色々な事を考えていました

ほむら以外の魔法少女もそれぞれ活躍していて
今まで散々な扱いだった残念さやかちゃんが
活躍しているのは個人的に嬉しかったです
あとは劇場でみるマミさんの胸のインパクトが凄い事になって
目線のやり場に困りました(^^;

次回作の話はまだ聞いていないのですが、
次回作を作る事ができるのか、それともファンへ今後の想像を任せるのか
まだまだ今後が気になる作品です


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