そんな訳で、先日コトブキヤ秋葉原館に行ったところ
Dスタイルコンテストの入賞作品が展示されていました
先日、コトブキヤのサイトに詳細にアップされていましたが
また間近で見れるとは思わなかったので、写真を撮って来ました
アナコンダ型はコトブキヤに展示されている
プラモの中でも特徴的で目立っていた気がします
赤い塗装や、アナコンダのシルエットのインパクトは強烈です
ホワイトグリントの作品を見ていると、Dスタイルのホワイトグリントが欲しくなってきます
各部のパーツはゾイドにも転用できそうで、興味があるものの
なかなか手に取る機会がないです(^^;
1/72のACシリーズはHMM並にハードルが高そうで手が出せませんが
Dスタイルシリーズなら、ちょっとした機会で購入することができそうです
その他の作品も展示されていました
ウルトラ対デスザウラーのジオラマは目が発光している状態で
見たかったですが、いろいろと難しいのかもしれませんね
今回はiphone5で撮影を行なっていますが、
そこそこ綺麗に撮れている気がします
ミラーレス一眼の出番は逆に減っていて
今度、ゾイド関連のイベントがあった時には持ち出したいところです
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