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ミロード村周辺の遺跡から発掘されたブラストルタイガーの特殊タイプ。
サーミックバーストの替わりに、大型の高出力ビームガトリング砲と、14発の
レッゲルミサイルを装備する。
ビームガトリング砲は、小型ゾイドの胴体ほどの大きさで内部に小型ゾイドのゾイ
ドコアが搭載されているらしい。 この「もうひとつのコア」の制御方法については謎
が多く解析されていない。 バスタータイガーのコアエネルギーを増幅させるため、非
常に強力な兵器となっている。
レッゲルミサイルはゾイドの燃料となるレッゲルを体内で超高圧・高熱化させミサ
イルに送り込み、 専用のミサイル(同時に発掘されたもの)で射出するもので、通常
の火薬を用いたミサイルの十倍以上の威力がある。
自らの体内レッゲルを使用する為、レッゲルの残量によっては燃料切れを引き起こ
す「最後の手段」的装備であり、 その破壊力はサーミックバーストをも上回るとい
う。 ミサイル発射まで時間がかかるうえに、ミサイルポッド周辺が高温になるため一
部装甲を展開し無防備になるなど使いどころが非常に難しい兵器である。
機体両脇に装備したプレードはZiメタル製で、高速で移動しながらビームガトリ
ング砲で牽制し、 序所に間合いを詰め、ブレードで切りこむ戦法を得意とする。
機体全体にZiメタルコーティングが施されているため防御力も高い。
高い攻撃力を持つゾイドであるが、背部の大型ガトリング砲により機体の重心が上
に移動したため俊敏性の低下が見られる。 臀部には重量増による機動性の低下を防ぐ
ため、ブースターを装備している。
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