| |
終戦後に共和国、帝国の共同遺跡調査隊は「紫の谷」の遺跡で小型ゾイドのコアと思われる2つの紫色のゾイドコアを発掘した。 解析の結果、トラ型、ドラゴン型のゾイドコアであることが判明したため、共和国軍研究チームではトラ型のゾイドコアを、帝国軍研究チームはドラゴン型のゾイドコアをそれぞれ引き取り研究することになったのである・・・そして誕生したのが中型ゾイドを超える出力を誇る「パープルタイガー」と「パープルドラゴン」である。
当初、トラ型ゾイドはヘルキャットをベースに、ドラゴン型はレブラプターをベースに開発していたが、高出力のコアに耐えられるよう、機体を大幅に強化しており、ほとんど別機体と言っていいほど改造されている。 コクピットは頭部にある。
パープルタイガーは中型ゾイド並の装甲を持ちながらも、ブースターのアシストにより最高速度300キロをオーバーする。 両肩のミサイルポッドは上空迂回型で、頭上から敵にミサイル打ち込むことができる。 窮地に陥った時は、砲撃ユニットを強制排除することも可能。
パープルドラゴンは近接用ブレードにマグネッサーウィングの能力を持たせて飛行することが可能である。 ただし、マグネッサーウィングとしては効率が良くないため、常に地表からの反発力を多く得られる低空での飛行に徹している。 尾部のライフルは大型ゾイドの装甲を簡単に貫通する威力をもつ。
|