ワンダーフェスティバル2022(冬)の戦利品の紹介!
(2022/02/12Sat)


そんな訳で、先日開催されたWF2022(冬)の戦利品です!
とはいえ、私はほぼ物欲が消滅しているので、改造ゾイドのカスタムパーツに使えそうなものを購入しました!

美少女プラモなど、看板娘のオプションパーツになりそうなのも見てまわりたかったのですが、会場内にいる時間をできるだけ短縮するため、今回は本当にゾイド系だけをピンポイントで回る短期決戦のWFとなりました。

購入したものは、「HAGER模型分室さんの武器パーツ」、「HD倶楽部さんの武器パーツ」、「作蔵駄家族屋さんのキャップパーツ」です。「HAGER模型分室さんの武器パーツ」は、直近では利用予定がないものの、汎用性が高そうだったので前から狙っていました。

「HD倶楽部さんの武器パーツ」は、オリジナルデザインですが、ゾイドとの親和性が高く武器の先端部分をゾイドの武器を組み合わせても迫力が出そう。できれば新作の荷電粒子砲に使いたいと思っています。
「作蔵駄家族屋さんのキャップパーツ」は、塗装ができるキャップとして購入しました。クリアなので好きなクリアキャップが作れそうなのが良いですね!

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パーツチェックも兼ねて、簡単に開封してみました。
開封前のパッケージはこんな感じ。HD倶楽部さんの武器パーツは茶封筒に梱包されていたものを開けた状態です。

今回購入したガレキは、どれも3Dプリントで製作されたもので、WFのデジタル化を感じます。
開封時の匂いもレジンキットとは違っているのが印象的でした。(クンクン

お試しで「エヴォフライヤー」に取り付けてみるとこんな感じ。
武器パーツについては、話に聞いていた通りピンバイスで穴を拡張することで、ゾイドの3mm軸に取り付けることができました。キャップについては、そのまま取り付けることができるのが良いですね。

どれも既存のゾイドのワンポイント改造に使えそうな汎用性の高さで、ガレージキットや3Dプリントキットに初挑戦する人にもお勧めできるアイテムだと思います。
色々なものが落ち着いたら、こちらのキットを使った新作を完成させたいですね。


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