そんな訳で、アマゾンを見る限りではGTOの発売日が20日になっていて
それまでに現在作成しているものに一区切りをつけたいと考えています(^^;
最近では看板娘のキューポッシュを進めていましたが
大体の形ができたので、この辺でMPセイバータイガーに戻ろうかと
キューポッシュは微調整が必要ですが、年内には某氏デザインの
看板娘のパイロットスーツ風の娘を3人揃えたいですね・・
先にFA:Gとキューポッシュで2人は完成しているのでどうなるやら
MPセイバータイガーは武装などはほぼ完成しているので
あとは細かい調整を予定しています
ディテールアップも検討してみようと、とりあえずサフを吹いてみました
今週を目処に調整して来週には塗装できると良いですね
そしてツイッターではゾイドのバトストのジオラマ作成に携わった方が
興味深いツイートをされていますね
懐かしい立体内部図解！荷電粒子砲を設定したのは私(^o^)/科学設定はほぼ pic.twitter.com/ulJ9DpoVVa
— Toshiyuki Horii (@ny746uf2r) 2016年12月3日
荷電粒子砲の設定についても考案された方のようで
最初は半信半疑でしたが、その後はバトストの撮影風景の写真などをアップされていて
疑いは確信に変わって、まさかツイッターでこんな凄い方のツイートと
バトストや撮影の裏側を観れるとは(^^;
「ゾイドバトルストーリー」マウイ島ロケ！ハレヤカラ山頂！ pic.twitter.com/6NU7ylYDon
— Toshiyuki Horii (@ny746uf2r) 2016年12月5日
1980年代ではハワイをロケ地にして撮影が行われていたようで
当時のバブルの勢いを感じつつ、海外でゾイドの野外撮影はロマンが詰まってますね・・
MPゾイドジオラマ(^o^)/ pic.twitter.com/h8UMRfWLCe
— Toshiyuki Horii (@ny746uf2r) 2016年12月4日
最近ではMPゾイドのジオラマも担当されているようで
コロコロアニキで見て、心踊ったジオラマも作成されているとのこと
やはりゾイドにはジオラマが似合って良いですね
1999年以降の話ですが、おもちゃ売り場に行くと大抵のプラモデルは
箱絵が描かれていましたが、ゾイドはジオラマの写真が箱に描かれていて
他のプラモデルや玩具とは一線を画す箱は子供心ながらとても誇らしかったです
バトストでも、箱絵でも、組み立て説明書でも良いので
ゾイドのジオラマが復活しないですかね・・
Sponsored Link