作業机「fantoni GT」を3年使ってみて
(2013/08/15Thu)

fantoniGT
そんな訳で、日記の写真で気づいている方もいらっしゃったかもしれませんが
今年のWFの複製作業で、作業机が大分汚れていました(^^;

机の上にはクリアマットを引いていたので
机本体にダメージは無かったのですが
流石に辛くなっていました

机のサイズが160cm☓80cmと巨大なので、
クリアマット単体でも6000円くらいして
ゾイドブルーレイも我慢している私にはちょっと辛いです

今回は仕方なく、手前と奥を入れ替えて対処しましたが
いずれはちゃんとマットを交換したいと思います(^^;

せっかく机について、日記で触れる機会があったので
今の机を3年間使っていた感想を少し書いてみようと思います

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机はfantoniGTのGT-168H-Z(W1600×D800)を使っています
大きな机で、モニターアームも使っているので
大抵のHMMゾイドのランナーを並べて、組み立て効率を上げる事ができます

fantoniGTはネット上でパソコンなどの作業デスクについて、スレッドが立つと
fantoniGTをオススメしてくる方が毎回いるくらい評価の高い机になっています

実際に3年間この机の上でゾイドを組立てて、
ゾイドを撮影して、サイトを更新して、ゾイドの改造や
ガレキの製作をして、イラストを描いてきましたが、
全くヘタレない驚異の強度を持っています
天板がもの凄く重いので、ヤスリ掛けをしていても揺れることがありません(^^;

水をこぼすと隅から水が染みこむことがあると、注意書きが
あったりしますが、私は3年間改造ゾイドを水研ぎしていても
クリアマットがあるからか、平気でした

品質の分、値段が高めになっていますが
おそらく一生使っていくものなので、
良い物を選びました


ちなみにヒートペンで、パーツを切断していたときに
手を滑らせて、熱されたヒートペンの刃を机の上に落とした事がありますが
クリアマットに穴が開いたくらいで、机本体は平気でした

このハマリっぷりは、いずれ机を拡張するときも
fantoniGTを買うことになりそうです


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