そんな訳で、ギルもどきの複製実験を行なっています
昨日は頭部パーツなどを実験的に複製してみましたが
牙部分には上手くレジンが流れませんでした(^^;
牙部分は市販のディテールアップパーツで代用ができるので
自力で復旧してもらう事も考えましたが
もう少し改善策がないか考えてみます
型はこんな感じに
さすがにこの型や原型の設計は失敗した気がします(^^;
爪楊枝などで上手くレジンを誘導できないかチャレンジしてみます
あとはウェーブのシリコンは、コトブキヤのシリコンと比較して
硬くて、直ぐにボロボロになるので個人的にはまだ慣れないです
今度、秋葉原に行ったらブキヤシリコンが入荷しているのを祈ります
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