ゾイドワイルドZERO第1話「誕生!ビーストライガー!」の感想
(2019/10/05Sat)


そんな訳で、2019年10月04日に「ゾイドワイルドZERO」第1話「誕生!ビーストライガー!」が放送されました!前回のアニメ「ゾイドワイルド」の最終回から約3ヶ月ぶりのゾイド新作アニメの放送です!

アニメ「ゾイドワイルドZERO」は、アラシと「ワイルドライガー」が活躍していた「ゾイドワイルド」よりも前の時代のお話。
ゾイドが地球にやってきた「ゾイドワイルド」の始まりの物語となっていて、主人公レオとサリーが出会うことで、どのように「ゾイドワイルド」のストーリーが始まるのか楽しみです!

平行してコロコロで展開されている漫画「ゾイドワイルド2」は「ゾイドワイルド」の未来を描いていて、時系列的には「ゾイドワイルドZERO」→「ゾイドワイルド」→「ゾイドワイルド2」の流れになっているようです。なぜ、「ビーストライガー」が過去と未来に存在しているのか気になりますね。

アニメでは、ゾイド人やゾイドが地球にどのように適用したのか?そしてアニメ「ゾイドワイルド」で「デスレックス」が”特殊な存在”となった経緯が描かれるのか期待しています!

放送は一部地域ではテレビで、Youtubeなどでも土曜日に朝8時から配信が行われています。
以降では「ゾイドワイルドZERO」第1話の感想を書いていきたいと思います。


監督は1999年にアニメ「ゾイド」「ゾイド新世紀スラッシュゼロ」の監督を務めていた加戸誉夫氏。
またアニメ「ゾイドワイルド」を1年制作して、ゾイドを動かすノウハウを積んだOLMが制作を行っているため、第1話からゾイドの動きが凄まじいことになっています!

特に「ビーストライガー」VS「キャノンブル」は必見で、「キャノンブル」のバッファローらしい動き、躍動感あふれる「ビーストライガー」の動きは、いきなり過去のゾイドアニメと比較しても、屈指の戦闘シーンとなっています!

戦闘シーンは、どこかアニメ「ゾイド」の「ブレードライガー」を彷彿するものになっていて、当時からのファンは謎の安心感を感じるのではないでしょうか。ヒロインの力でライガーが進化する演出が嬉しい・・!
戦闘以外にもタイトル画面や、アイキャッチもアニメ「ゾイド」を強く意識していますね。

当時のファンとしては、懐かしさを感じたり、現役のゾイドワイルド世代と共通の話題を持てることを嬉しくも思いますが、ここはもう少し新しい表現にチャレンジしてもらいたかったですね。


物語は冒頭ナレーションがアニメ「ゾイド」(1期)のラスボスだったプロイツェンの声を務めていた大塚芳忠氏。ここも昔のファンを意識したものかもしれませんね。”滅んだ”のセリフを聞くだけで、謎の感動があります。

冒頭からいきなり「ファングタイガー」が複数体登場し、ラスボス格の「デスレックス」や「ジェノスピノ」までもが登場!地球にやってきた当初の「ファングタイガー」が「セイバータイガー」や「サーベルタイガー」のカラーリングになってるー!!

「グラキオサウルス」も登場して、ここは「ゾイドワイルド」世代のゾイダーとしても嬉しいサプライズだったのではないでしょうか。
良く見るとデスメタル帝国側のゾイドはキャップがトゲタイプから細胞タイプに変更されていたり、「グラキオサウルス」も顔のウイング状のパーツがなかったりと、モデルが少し異なるようです。

また、カスタムゾイドも豊富に登場し、1話では「ビーストライガー」と「スコーピア」のカスタム機が登場しました。ちらっと映った「キャタルガ」もカスタムされているのか気になりますね。

気になる点としては、ゾイドのカラーリングが全体的に地味な感じも。1999年の第2期ゾイドではアニメ映えを意識して第1期ゾイドの「ゴジュラス」や「シールドライガー」をカラフルにして販売していましたが、今回の地味なカラーリングが吉と出るか凶と出るか。
こうして思い返すと、アニメ「ゾイドワイルド」はカラフルなゾイドや、ワイルドブラストの演出、ライダーが見えるCGによって、徹底的な子供ファーストだったことを実感します。


個人的にはアニメ「ゾイドワイルド」でいつも一緒にいた、ライガーと「スコーピア」が戦うことになるのは、ちょっと悲しい・・。

今回は1話ということで、まずは主人公レオとサリーの出会いをメインに描いています。
今後世界観の深堀が行われると良いですね。

特に
・「ビーストライガー」がなぜレオに懐いているのか?(アラシやカイの時は大変だった)
・「ビーストライガー」を見ても帝国軍の反応が普通。(ライオン種はそれほど珍しくない?)
・サリーのような入植第一世代とは?(惑星Ziからの移民?どのような扱いを受けていた?)
・ゾイドがやってきた当時の地球の様子は?
・ゾイドキーを使用したワイルドブラストはでる?
が気になりました。


また、広告にも力を入れているようで、JR秋葉原駅の1階では「ゾイドワイルドZERO」の広告が大体的にディスプレイされていました!

タカラトミーの本気具合や、監督が加戸誉夫氏であることを見ていると、「ゾイドワイルドZERO」は名アニメになる期待が非常に高いです!
第1期や第2期、第3期ゾイダーの親子や世代を超えて楽しめて、盛り上がるアニメになってくれると良いですね!


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ゾイドワイルドZERO第1話「誕生!ビーストライガー!」の感想」への3件のフィードバック

  1. gd

    昨日はリアルタイムで見てとてもよかった!!!
    キャラのデザインが1期のコロコロ風から漫画の2同様リアル調になってて、監督やキャラデザが同じでタイトルコールやアイキャッチが無印を彷彿とさせる原点回帰がとてつもなくいいです!
    ゼロはワイルド1期の前日談で描いてるならどのように繋がれるのかまだ定かではないが、公式では惑星ziの単語がでてて旧ゾイドや新ゾイドで惑星ziのその後も気になることです。

    返信
    1. kino 投稿作成者

      リアタイいいなぁ・・
      原点回帰ということで、安心して見て入られますね!
      来週はバズートルが登場とのことで、意外とのんびりペースな気がします。
      これは4クールアニメなのですかね。どのくらいの期間放送されるのかも気になるところです。

      返信
  2. デルタ

    冒頭の赤いファングタイガーはセイバーでバトルカードハンターのものでそこも繋がってるのかな、バトハン近所で稼働してないので最近になってバトルウォーズの改造ゾイドやあのブレードライガーも参戦してたと知りました。

    それと敵のリュック隊長の声が初代主人公バンだって分かっちゃいます。

    返信

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