ディロフォスを購入しました!ゾイドではエリマキ有りがデフォルトか・・?
(2019/05/27Mon)


そんな訳で、2019年5月25日に発売された「ディロフォス」を購入しました!

今回は秋葉原付近に用事があったので、久しぶりにヨドバシ秋葉で購入しました!売り場に到着した11時付近ではまだ店頭に「ディロフォス」が並んでおらず、ゾイドワイルド売り場の横に置かれたカートンに大量に「ディロフォス」が入っていたので、通りかかった店員さんに確認して購入することに。店員さんの目の前だったので2体買ってしまったよ・・(小心者)

「ディロフォス」はディロフォサウルス種ゾイドとなっていて、ディロフォサウルスの名前の由来となった2つのトサカをしっかりと再現しています。
しかし、トサカよりも気になるのはエリマキトカゲのようなエリマキ。本来のディロフォサウルスには存在しなかったエリマキが「ディロフォス」に追加されています。動物の研究をしているというタカラトミー開発チームは一体何を元に設計したのか・・?


・引用:「ジュラシックパーク」(1993)
もっとも有力なのは、恐竜映画のレジェンド「ジュラシックパーク」(1993)に登場したディロフォサウルスの影響を受けている説です。このレジェンド映画や原作では、当時まだ解析が進んでいなかったディロフォサウルスをかなりアレンジした姿で描いていて、そのアレンジの中でも映画のエリマキが特徴的でした。いまだにディロフォサウルスの特徴といえば、エリマキを想像する方も多いはず。


・画像提供:シオカラさん
その後、第2期ゾイドで発売されたディロフォサウルス型ゾイドの「ディロフォース」も同様にエリマキがついていて、ゾイドのディロフォサウルスは一般的に浸透したディロフォサウルスのイメージを元にエリマキが付くのが定番になりつつあるようですね。

ディロフォサウルスで調べると、高確率でジュラシックパークのアレンジ版の話が出て、さらにその影響を受けたものとして、ゾイドの「ディロフォース」が紹介されるのが二段階落ち的な感じになっています。現在のwikipediaの記事でもちゃっかりゾイドの名前が出ているのは笑ってしまう。今後はそれに「ディロフォス」も追加されそう。

望むのなら、「ディロフォス」でディロフォサウルスに興味をもった子供たちが、エリマキを機に恐竜に関する過去の経緯・歴史を探求する興味関心を持つことを。夏休みの宿題によさそう。


肝心のキット自体は、キャップの色は異なるものの「ラプトール」と同じ骨格を利用していて、成型色もほぼ同じため見分けるのは至難の技。
この辺は「ラプトール」が発売された時点で足にかぎ爪をつけるとか、工夫してもらえればよかったかもですね。

アーマーを取り付けると印象が変わり、特に頭部にトサカが付くことで「ラプトール」と比較してシルエットが変わるのが良い感じ。
頭部のデザインが異なることで、別ゾイドとして個性がでるようになりました。放熱を意識しているのかスリットの入ったアーマーは、「ラプトール」と比べると耐久性が低そうで支援機の雰囲気がよく出ています。


支援機の「ディロフォス」は単体では戦闘能力は低めなので、複数体並べると部隊や群れの雰囲気が出て良いかもしれません。特に劇中でもコンビネーションで活動していた「ディメパルサー」と並べると一気に雰囲気がでて良いですね。


ワイルドブラストでは各所のフィンを前面に展開します。
「ラプトール」のドスクローほど印象は変わらないので地味な感じもしますが、支援機らしい雰囲気が好みです。

気になる点としては、エリマキやライダーを取り付けている首のアーマーに負担が集中しやすく取れやすいところでしょうか。
それ以外は特に不満もなく、それはおそらく2体を購入したからかもしれません。支援機なので単体では物足りなさを感じるかもしれませんが、複数体を揃えると魅力が倍増するゾイドになっていると思います。

レビューは今週中くらいに。動画でのレビューは「パキケドス」が発売される前にはゆるくアップしたいところですー。


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