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プテラスをベースに新型のベクタードマグネッサーウィングや2連装対地ビー
ム砲などを装備した実験機。 名称のプテノスはのちに付けられた愛称であり、
XHI-09が正式な名称である。
帝国軍の飛行戦闘機械獣レドラーに対抗するために空戦能力の強化に主眼を
おかれている。 主翼、ベクタードマグネッサーウィングは滞空性能よりも高速
性能を重視したマグネッサーウィングであり、 巡航速度と最高速度が向上した。
また、背部の3D電子式レーダーと、腹部の2連装対地ビーム砲ならびに72mmマ
シンガンは連動しており、 高速飛行中でも高い命中精度を誇る。
結果として、スペック上ではレドラーと互角に渡り合うことが可能となって
いるが、ベースが小型ゾイドであったため出力不足は否めず、 鹵獲機を用いた
模擬空戦では勝率が50パーセントを切る結果となってしまった。 この機体で得
られたデータを元に、さらなる改良が加えられRHI-10レイノスが開発された。
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