| |
東方大陸出身の傭兵、カレンイスルギの乗機兼ペット。
元SILENの開発陣TOPにして現在はマッドサイエンティストとして
個人研究に勤しむDrラグナによる特殊なゾイドである。
ゾイドコアとして東方大陸で発掘された古代ゾイド核を使用しているが
その詳細な性能はほとんど解明されておらず、ゾイドとして稼動している
現在も古代ゾイドとしての特性の大半は休眠状態であり、
現状の桜太の性能はコマンドウルフと大差はない。
一部の野生ゾイドに見られるような多様な「感情」を有しており、
基本的に非常におとなしい、非好戦的な性格。
傭兵であるカレンの愛機ではあるがその活動内容も
物資の搬送や土木建築従事など戦闘はあまり好まない。
ただしいざ戦闘となれば特殊なインターフェイスで
カレン自身の優れた身体能力と戦闘能力と相乗して、
特に肉弾戦ではその身軽さと攻撃の鋭さで大型ゾイドすら翻弄する。
機体を構築しているのは企業連の次世代主力機に搭載予定のゾイド核統制化の
ナノマシン装甲で高い再生能力とゾイド核のENを表面に循環展開する
ヴァイタルフォースアーマ−も採用した高次元の防御力を獲得してる。
なお機体表面の模様はこのナノマシン新陳代謝による
「垢」のようなもので定期的な掃除が推奨されている。
また内部構造も普通のゾイドと全く異なっており、
野生ゾイドと同様の「食べる」「消化する」「エネルギーにする」
という一連の機能がそなわっている。ちなみに好物は魚型ゾイド。
レッゲルはおいしくないらしい。
同機のゾイド核が古代ゾイドとしていかなる特性をもっているのか
データがほとんどないが、同機に関わりのある人物の証言として
「全身火傷の人間の近くで桜太が吼えたら直った。」
「大破したゾイドが彼の咆哮のあと急速再生して回復した」などの
興味深い事例が報告されており、さらに「焼け野原になった森が元に戻った」など眉唾とも
思える話もよせられている。
さらに一部機関は同機が「ゾイドイヴ」と呼ばれる古代遺跡の
端末のひとつと考えているといううわさもあることを付記しておく。
|