HMMワイルドライガー紅蓮Ver.  レビュー | zoikino!

  お気に入り度:★★★★☆
  製作時間:5時間ほど
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コトブキヤから発売された「HMMワイルドライガー紅蓮Ver. 」のレビューです!

「HMMワイルドライガー」のカラーバリエーションとして、早くも「HMMワイルドライガー紅蓮Ver. 」が発売されました。

タカラトミー版の「ワイルドライガー紅蓮」とは違い、爪やブレードがメッキパーツに変更されています。
このメッキパーツはボーナスパーツなので、ノーマルカラーの爪やブレードも付属します。それによってタカラトミー版のカラーリングを再現できるのが嬉しいですね。

またボーナスパーツは目のクリアパーツも対象になっています。
「クリアグリーン」の他に「クリアパープル」の目が追加で付属します。どちらかいうと、「クリアパープル」の目は「HMMワイルドライガー」に取り付けてアニメのシーンを再現する用でしょうか。左右で違う色の目を取り付けてオッドアイにしても面白そうですね。

ワイルドブラストのエフェクトパーツは「クリアパープル」に変更されていて、こちらはノーマルカラーのクリアパーツは付属しないので、ワイルドブラストさせると自然と暴走状態になる仕様となっていました。

マーシーラビット氏が描く箱絵では、この紅蓮と暴走状態のエフェクトを上手く組み合わせた迫力のあるシーンが描かれていて、これだけでも1つの物語が作れそうです!

キット自体は最新のHMMゾイドであるため、非常に組み立て易いのですが、やたらと刺さるパーツと取り付け位置がおかしい首の骨の影響で個人的には好みが分かれるデザインだと思います。

■個人的に良いところ
アラシのフィギュアが付属する。
フル可動のハイエンドモデル。
ワイルドブラストが再現できる!
ボーナスパーツが付属する

■個人的に悪いところ
組み立てに時間がかかる。
ゲート処理が難しい。
パーツが指に刺さる。
目が目立たない。
首の位置が変

■撮影カメラ:NikonD7200
■撮影レンズ:NikonAF-S Micro 60mm f/2.8G ED or NikonAF-S VR Micro Nikkor 105mm f/2.8 G IF-ED
■スピードライト:SB-700(天井バウンス)
■基本カメラ設定:f:8-16、SS:1/60~20、ISO:500、WB:オート


箱はこんな感じ。
先に述べたとおり、アニメや漫画に登場しなかった「ワイルドライガー紅蓮」の活躍を唯一想像できるイラストとなっています。
炎を上げる赤いパーツと目の紫の炎が印象的。さらにアラシのようなライダーがいないのが何とも不思議な感じですね。
ひょっとすると「覚醒ファングタイガー」のようなライダーを失った状態なのかも?


全体をみるとこんな感じ。
やはり首の骨の接続が胴体側も頭部側もおかしいので、シルエットが歪なものになっています。
「ファングタイガー」ではこの骨格を改修して欲しいですね・・


ライダーとしてアラシのフィギュアが付属します。
タカラトミー版のような透明ライダーでも面白かったかもしれませんね。


メッキパーツは爪や牙、ブレードに採用されています。
爪はゲート部分でメッキが剥げてしまうのが目立ちますが、牙やブレードはほとんど気になりませんでした。

▼ワイルドブラスト

ワイルドブラストでは、クリアパープルの炎エフェクトを使います。
合わせて、アラシは暴走状態の頭部パーツが付属し、これから発売される「ギルラプター」や「デスレックス」と対峙する時に使いたいパーツです。


どちらかというと、クリアパープルのパーツはノーマル「HMMワイルドライガー」に取り付けて、アニメのシーンを再現したいですね。

▼骨格形態

骨格はやはり首の骨が気になる。
ライダーが乗る関係上、仕様がないのかもしれませんが、骨格の美しさが売りの1つであるゾイドワイルドなので、骨格形態にも拘って欲しかったですね。


クリアパープルのゾイドキーや、剰余パーツとなる爪やブレードのパーツはこんな感じ。


組み立て説明書は専用のものが付属するのではなく、追加の説明書が付属しました。

クリアパーツやメッキパーツという、組み立てる時に注意が必要なパーツが多いキットですが、組み立てのストレスは少なく、スムーズに組み立てることができました。
今後もゾイドワイルドのHMMが発売されますが、どのようなバリエーションが登場するのか楽しみですね。
「覚醒ファングタイガー」は期待したいところ。

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