HMMガンスナイパーWW レビュー | zoikino!

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  製作時間:7時間ほど
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コトブキヤから発売された「HMMガンスナイパーWW」のレビューです!
2009年に発売された「HMMガンスナイパー」のリメイク版として、2020年に発売されました。

HMM初の小型恐竜ゾイドとして発売された「HMMガンスナイパー」ですが、当初からクオリティが高く、小型HMMゾイドでも特にオススメなキットです。

今回の「HMMガンスナイパーWW」は、タカラトミー版を意識した配色になっています。
2009年の「HMMガンスナイパー」は、カラーリングもHMM独自のものになっていて、新型ゾイドのような真新しさがありました。
先に発売された「HMMガンスナイパー」と比較すると、ぱっと見では物足りなさを感じますが、シルバーパーツはメタリック調の成形色になっていて、高級感があります。

WWユニットや無色クリアパーツが付属するのも良く、1体購入すれば様々なカスタムが楽しめます。
「HMMレブラプター」や「HMMブレードライガー」とも組み合わせがしやすいので、HMMゾイドの入門キットとしてオススメのゾイドになっています。

■個人的に良いところ
組み立てやすい。
アレンジが格好良い。
豊富なボーナスパーツ。


■個人的に悪いところ
特になし

■撮影機材:「Nikon Z5」+「NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S」or「NIKKOR Z MC 50mm f/2.8」+「SB-700」


箱はこんな感じで、バトルストーリーで「バーサークフューラー」の素体と遭遇する直前のシーンを描いたものになっています。
背後ではWWユニットをパージする「ガンスナイパー」が描かれていて、WWユニットが使い捨てなのが分かるのが良いですね。


前後からみるとこんな感じ。
タカラトミー版を意識したシンプルな配色です。

アクセントになるオレンジがキャップによって全身に配置されていて、地味になりすぎないバランスになっています。



WWユニットもサイズ感がちょうど良く、全体的にHMMの恐竜型ゾイドの中でも理想的なバランスになっていると思います。


頭部は共和国らしいキャノピーと牙が見えるデザイン。
口内やコックピットのモールドも作り込まれていて、小型ゾイドでもハイエンドモデルらしい緻密さを味わえます。


パイロットは一般兵が搭乗。
クリアパーツはゲート部分が目立たない配置になっていて、初期のHMMなのに組み立てやすいです。


WWユニットはパーツ数が多く、ちょっと組み立てるのが大変かも。
完成後は「ガンスナイパー」のシルエットが複雑になり、一気に情報量が増えます。
中央部分にクリアパーツが取り付けられていて、このクリアパーツは光の差し込みによって輝いて見えることが多いです。


左右に装備された「AZ144mmパルスレーザーガトリングガン」と「AZ180mm2連装ビームガン」「スモークディスチャージャー」。
中央には「ルポルド・スコープセンサー」と「レドームユニット」が取り付けられています。


取り外して細かく分解も可能で、改造パーツとして重宝しそうです。


小型で二足歩行なのに重武装なギャップが格好良いです。


WWユニットを取り外して、ノーマルの「ガンスナイパー」にできます。
こちらも洗練された格好良さがあって良いですね。


狙撃ポーズを取ることも可能です。


「ブースタースクラムポッド」はミサイルポッドの展開と、背面のブースターの展開、推力偏向パドルの可動ができます。


「3連装ビームマシンガン」を構えるだけでも格好良いぞ!
HMM独自アレンジのマルチパックを展開すると、タカラトミー版とは違う、新型ゾイドのような雰囲気が出ます。


可動範囲も十分に広く、様々なポーズがつけられます。


強いて難点を上げるなら、フライングベースに対応していないところでしょうか。
フライングベース用に穴を開けられるモールドはあるので、フライングベースを使いたい人は加工しても良いかもしれません。


ボーナスパーツとして、無色クリアパーツが付属。
帝国仕様や、旧共和国仕様にできるのが良いですね。


付属するデカールや説明書、剰余パーツはこんな感じ。


「HMMガンスナイパーWW」のレビューでした。
古いキットですが、最新のHMMゾイドと並べても違和感が無いほどクオリティが高いです。

「HMMレブラプター」が発売された今だからこそ購入して、「HMMレブラプター」と並べてディスプレイしたいゾイドです。

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