misterioso制作:watabouさん

スペック
名称・misterioso(ミテリオーソ)
機体能力
最高速度
陸・130キロ 空・M・2
武器
2連ビームライフル
高衝撃砲×2
ハイパーキラークロー×2
ハイパーストライククロー×2
レーザーバイドファング
機体説明
ガイロス帝国とヘリック共和国が共同で開発した機体。
両国とも空軍に対してのある要望があったのである。
ガイロス帝国はギル・ベイダーやガンギャラドなどの強襲に適するゾイドを開発すること、ヘリック共和国は空軍でのストームソーダーやサラマンダーよりも上をいく高機能なゾイド、両国の要望もあわせたのがこの機体である。
空ゾイドを陸戦にも対応するべく脚と腕が装備され、装甲も大幅に増やされている。
翼にはサイバート社の特殊なコーティングが施されてあり、ビーム兵器はいっさい受け付けず、
実弾に対しても高い防御力を誇っているこれにより被弾してもゾイドコアを直接狙わない限り1発で撃墜されるとゆうのは無くなったのである。
武装は飛行時の抵抗などを考えて、最小限に抑えられているが背中の砲塔で攻撃すれば小型や中型のゾイドは撃墜できる。
大型機に対しては、背中の砲塔を連射して牽制し、隙があったらアフターバナーを全快にして突撃し腕のクローで羽の部分を攻撃するとゆう戦法になる。
多少は量産性も考慮しており翼以外は効率的な生産が可能。
全体的にみると欠点もなくあまり突発的な利点もない普通の機体になった感じになっている。
この機体は比較的扱いやすいく強力なので皇帝や大統領の護衛各部隊の隊長、指揮官用の機体となっている。
