
スペック
武装
キラーファング
ハイパーギガランチャー
高出力シールド
ハイパークロー×2
大型ブースター×2
小型ブースター×4
ブラッディーブレード×
機体説明
帝国軍はセイスモサウルスの活躍により共和国軍との戦いを優位に進めていた。
戦場の後にはゴジュラスギガが機能停止寸前の状態で倒れているのを見た帝国の技術者はこれを使って新しいゾイドを開発しようと考えた。
どう使うか迷っていたがついに傷ついたセイスモサウルスと合体させようと考えがこの再利用したようなゾイドの戦力はあまり期待されていなかった。
だが、実戦でのテストで予想をはるかに超える結果を生んだ。
敵軍のゾイドを軽々と、なぎ倒し、打ち抜き、切り裂いた。
しかし一つ問題があり敵からの攻撃を受けると目が緑から赤に変わり暴走を始めるのだ。
一度暴走すると敵味方関係なく攻撃し始めるので手のつけようがない。
その上自分からコックピットを破壊しパイロットを振り落とす。
なので、このゾイドにはコックピットは無くパイロットは乗らない。
この問題があるが帝国軍はこいつを敵軍の基地に空中から落とし勝手に戦わせるという戦い方をさせている。
しかし、赤い目になってからは15分しか戦えないとゆう弱点もある。



コメント
タウさんからも初投稿、ギガセイドドラゴンを投稿していただきました!
最初にメールを受信したときに思わず『カッコイイ』とつぶやいてしまいました!
その圧倒的なボリュームに格好良いカラーリング、重武装はもろにツボです!
某氏のNBGDと同じ武装を使っているために少し似てしまっているかもしれませんが
胴体にセイスモを使うことで、ギガの胴体を使うよりもスマートなイメージになっております
装甲もあまり付けていられませんし、カラーリングもブラックなので
全体のイメージは巨大ゾイドでありながら細くて鋭いという感じです
また赤い塗装をしているパーツが細いので、さらにその印象を強めているのですかね!
セイスモとギガの接続もただ付けるだけではなく
細かくそれぞれのパーツをペーストすることで、全く手を抜いていないのが分かりますデス
初投稿でこれだけのレベルだと
まさにゾイド界の新星といっても過言ではないのではないでしょうか!?