そんな訳で、今日はＨＭＭジェノザウラーなどを購入しつつ、さらに金曜日には「リキテックス」と「マットメディウム」という塗料を買いました
リキテックスとマットメディウムは模型裏でfigmaの柔軟パーツを綺麗に塗装できると聞いたので、購入してきました。
早速今日、実験をしてみました！
練習に使ったのはfigma長門のカーディガンです
黒っぽい成型色から、リキテックスにより白色に！！
作業内容はリキテックスとマットメディウムを混ぜて、水で薄めて、エアブラシで塗装しています
乾燥に時間が掛かると聞いていましたが、今日は空気が乾燥していたためか、数十分で乾燥を確認。
何度か重ね吹きしていますー
乾燥後、曲げたり、捻ったり、引っかいたりしました
それでも全然塗料が落ちませんっ！
前に使ったVカラーでは、曲げるとシワが発生・引っかくと塗装が剥げたのですが
それも無し、塗装面の強度もかなりのもの。シンナー臭くないですし、これは凄い！
figmaやゾイドのキャップの塗装はもちろん、強力なシンナーと違ってプラを侵食しないので、色々な用途がありそうです
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