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ネオゼネバス帝国軍が極秘に開発した中型空中戦用ゾイド。
捕獲したレイノスを使用し、さらにゾイドコアブロックを追加することで、レイノスの約3倍ほどの出力を得た。
装備はバイトファング、ウィングブレード、テイルソー、小型マグネーザーなど格闘用装備ばかりで共和国軍のストームソーダーをはるかに上回る格闘能力を持つ。
また、強化型シールド発生装置を搭載しており、その防御力はゴジュラスキャノン2発に耐えるほどの耐久性を持つ。
この装置のエネルギーは腹部のコアブロックから、パイプをつたって頭部のシールド発生装置(角)へとエネルギーを送る方法と、
胴体を通り左右の翼にあるシールド発生装置にそれぞれ送り込む方法の二通りがあり、敵の攻撃を受ける部分周辺にのみシールドを発生させることで、エネルギーの消費を最小限に抑えることが出来る。
さらに、この機体には最新装備である敵機の未来位置予測装置「フューチャープリディクトシステム」を搭載されている。
この装置は、敵機の微妙な動きから敵パイロットの考えている戦術を読み取り、数秒先の敵未来位置を予測するというもので、未だにどの国も完全なものを完成させておらず、この機体のものも未完成であり、当たる確立は50パーセント程度であるものの、高速で動き回る空中戦ではおおいに役立つ装置である。
この機体は、主に特殊任務等で使われるため、通常装備以外にも小型戦闘機兼ブースターを翼部に2機搭載することができ、この戦闘機との連携攻撃でサラマンダーをも撃ち落すことが出来るという。
しかし、腹部にあるむき出しのゾイドコアブロックを破壊されると、出力が激減しシールドはおろかその他の武装も使えなくなり、
重量等の関係からレイノスのゾイドコアだけでは飛行することすら出来ず、墜落してしまうため大きな弱点となっている
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