そんな訳で、「AZライガーゼロ」を購入しました!
到着は10月1日くらいでしたが、時間がなくて組み立てるのは今になってしまいました(^^;
令和に購入できる「ライガーゼロ」はコトブキヤ版、バンダイ版がありますが、待望のタカラトミー版が登場。当時の「ライガーゼロ」のデザイナーさんがリデザインしたものになっていて、まさに理想の「ライガーゼロ」になっています。
組み立て時間は3時間ほど。
ストライクレーザークローの発光ギミックがありますが、電池が付属しないため別途購入が必要になります。
そんな訳で、「AZライガーゼロ」を購入しました!
到着は10月1日くらいでしたが、時間がなくて組み立てるのは今になってしまいました(^^;
令和に購入できる「ライガーゼロ」はコトブキヤ版、バンダイ版がありますが、待望のタカラトミー版が登場。当時の「ライガーゼロ」のデザイナーさんがリデザインしたものになっていて、まさに理想の「ライガーゼロ」になっています。
組み立て時間は3時間ほど。
ストライクレーザークローの発光ギミックがありますが、電池が付属しないため別途購入が必要になります。
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そんな訳で、東京ビッグサイトで開催されている「第61回全日本ホビーショー」にゾイド関連の展示を見に行ってきました!
目的はコトブキヤの新作HMMゾイド。
スタンドリバーで発表された「HMMサラマンダー」の実物大パネルと、「HMMガイサック」のサンプルが展示されていました。
合わせて、HMMゾイドワイルドの情報も聞いてきましたが、現状では「HMMギルラプター」の価格が2万円を超える想定のため、しばらく販売は難しいとのこと。先に「HMMデスレックス」を3万円で出すのもありな気がするぞ・・。
タカラトミーがゾイドワイルドを続けてくれれば良かったのですが、先日のITメディアの記事で第3期ゾイドが終了していことが確定して、今後のゾイドワイルドが加速する可能性は低そう。
大ゾイド博で、なにか未来がある発表があると良いですね。
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そんな訳で、「HMMレブラプター 夜警仕様」を購入しました!
コトブキヤショップ限定のゾイドなので、今回もコトブキヤオンラインショップで購入。
価格は送料込みで9,130円でした。
タカラトミー版の「レブラプター夜警仕様」はコロコロの誌上限定販売ゾイドで、当時はゴールドパイルバンカーが印象的すぎました。
よく見ると「ジェノザウラー」と同じ黒と紫のカラーリングになっていて、「ジェノザウラー」の付随機として最適なカラーリングになっています。
HMM版では塗り分けが細かくなることで、より「ジェノザウラー」にマッチするのが良い感じ。
組み立ても簡単なゾイドになっているので、本日中に組み立ててしまおうと思います。
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そんな訳で、「HMMヘビーアームズケーニッヒウルフ」のレビューを掲載しました!
今回はほぼカラーバリエーションとなるので、画像の枚数は少なめで20枚ほど。
最近は仕事関連が忙しくて、ゾイドに時間を割けない状態でしたが、一旦は落ち着きそうです。
時間を見て「HMMヘビーアームズケーニッヒウルフ」の頭部を、ノーマルにしたものを掲載したいですね。
「HMMケーニッヒウルフ」は肩アーマーの分解も難しいので、組み替えてノーマルにすることができるのか、そして複座式に戻せるのか心配ですが、チャレンジしてみます!
今月は「AZライガーゼロ」や「HMMレブラプター夜警仕様」が発売されるので、それまでに「HMMケーニッヒウルフ」関連のレビューを完了させたいと思います。
そんな訳で、「HMMヘビーアームズケーニッヒウルフ」が完成しました!
組み立て時間は8時間ほど。
完成させると、タカラトミー版になかったオリジナル要素がHMMらしくて良いですね。
「HMMケーニッヒウルフ」から感じていた物足りなさは、HMMらしいアレンジやギミックだったと理解できました。
ノーマルの「HMMケーニッヒウルフ」は、例えるなら「アイアンマン・マーク50」や「パシフィック・リム: アップライジング」。正常に進化しているので別に嫌いじゃないものの、好きだったのは初期のメカがガシガシ動いてるあの感じだったのに・・!!という感覚です。
「HMMヘビーアームズケーニッヒウルフ」は追加ギミックはないものの、デザインが変更されているので、タカラトミー版から進化した”ハイエンドマスターモデル”らしい仕上がりになっていると思います。