イーグル
(2011/07/09Sat)

そんな訳で、この間の神奈川オフ会で頂いた
バスターフューラーのイーグル側を組みたてました


説明書を捨ててしまったので、T-4さんのサイトを見ながら組み立てました
テレビを見たり、メールしながら組み立てたので製作時間は2時間くらいです
タカラトミー版ゾイドは写真を見れば組み立てることができて良いです

ついでに尻尾が壊れていたシュトゥルムフューラーも分解して
頂いたフューラーにシュトゥルムユニットを装着しました
しまった 上半身の装甲が外れてる(^^;

>今はこんな便利なカードがあるんですね。
にしてもスタンド、クリア版がいいなと思って探してたけど道理でない

カードは写真をよく取る人には価格分の価値があると思います(^^;
ディスプレイスタンドのクリアバージョンは確かに市販して欲しいですよね
他のメーカーではクリア版を普通に見るので、ブキヤで出してくれることを期待です

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Eye-Fi
(2011/07/07Thu)

そんな訳で、少し前に「Eye-Fiカード」を購入しました

無線LANを内蔵したSDHCカードになっていて、カメラのカードスロットに挿入することで
撮影したデータがワイヤレスで、PCなどに自動転送される装置です

コードでカメラとPCを接続する必要がなく、レビューの撮影時には
カメラを三脚で固定したまま、大きな画面で写りを確認することができて便利です
アマゾン
では7k程度で販売されています



当然、SDカードのスロットに普通に入ります(^^;
PC側で簡単な設定が必要ですが、一度設定してしまえば
カメラにカードを入れるだけで、ワイヤレスになります

さらにD90にはEye-Fiカード装填時のみに表示される専用メニュー
「Eye-Fi送信機能」が出現して、データ送信中に
カメラの電源が自動で切れないようにすることができます

また、同じ無線LANに接続されていてば、iphoneやipadへデータを飛ばすことも可能です
D90の最高画質のJPGデータでは30秒掛からない内に転送が完了します

実際にシュナイダーの画像をカメラから受信しているipadの画面です
既に転送されている画像は、この間の春日部で
行われた展示会の打ち合わせ時の写真です(^^;
無線LANがなくても、ipadとカメラで一対一の通信もできますぞ

オフ会やワンフェスなどのイベント時には撮影した画像を
その場でipadの大きな画面で確認して、加工して、ツイッターなどに
アップすることができるようになりました

先日の打ち合わせや、展示会で実際の動作を確認しましたが
問題なく実戦投入できそうです

問題はカメラの電池消費が早くなったことで
これはマルチパワーバッテリーを購入して対応する予定です

>そういえばちょっと気になってたんですけど、
Dスタのデス様はパイロットはプロイツェンなのでしょうかね?
ファンとしては閣下が搭乗しているほうが嬉しいのですけども

HMMブログで既にパイロットの画像が出ていますよ!
無塗装ですが、ちゃんと閣下が搭乗されるようです

>ライトニングサイクスやライガーゼロなどのレビューで使われている
透明のディスプレイスタンドは、どこで売られているんでしょうか?

そこにお気づきになるとは(^^;
透明のコトブキヤスタンドは、サイクスを購入したときに
コトブキヤショップ限定で配られていたものです
今はデスザウラーの尻尾に使ってしまいました
勿体無いことをしましたorz

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展示会
(2011/07/04Mon)

そんな訳で、日曜日は某氏の大学で行われた模型展示会にお邪魔してきました
デスザウラーな大学生ゾイダーの某氏には「大学で模型やっているのはここ!」
と、あっと言う間に見破られました そんなに有名なの(^^;

私は参加のお誘いを受けましたので、
ジェノシザースを持って、某S山さんと一緒にお邪魔してきました


大学内にある会場では、いろいろな模型が展示されていました
私たちは1頃に到着です


一般参加者のコーナーが設けられていたので
そこにジェノシザと某氏のHMMイクスを並べました

もちろん会場には既に沢山の作品が並んでいて、
スタッフの方に許可を頂いてパシャパシャと撮影を開始しました
スピードライトを持ってこなかったので、ノーフラッシュ撮影時には
ISOをD90の限界以上の3200まで上げて撮影・・ ノイズが酷いことになってます(^^;

▼ゾイド関連


ゾイド関連では、誘ってくださった某氏のトビネズミゾイドや
様々な作品を見ることが出来ました



Webマンガに登場したBFや、ミリタリー風に改造されたカノントータスなど
ゾイドらしく様々な方向性の改造をみることができました


さらにこのソウガの足具はフルスクラッチのようで
完成度の高さに驚きです これは凄い(^^;



その他にもフィギュア作品も展示されていました
何だかWFよりもツボにくる作品を多くみれた気がします(^^;


ジブリや特撮、ゲーム、ミキシング作品など
いろいろな物を見ることができて、とても良い刺激を受けました
ゾイドの製作は暫く停止していましたが、モチベーションが今は最高レベルですぞ
製作再開が俺のゴールだ

さらに某氏にはガレキの制作工程を教えていただきました!
ありがたや 感謝です(^^;

某氏のサークルの塗装ブースです
高性能な自作塗装ブースが素敵でした
この塗装ブースは是非作りたいです 
クレオスの塗装ブースは吸引力が弱い・・



そしてガレキの制作工程では、本物の型を使って説明してくださいました
実際に樹脂を注入されています


最初は半透明だった樹脂も、暫くすると固まって透明度がなくなりました
この色はこの間買ったガレキを同じ色で見覚えがありますぞ


型から取り出すところも見ることができました
スナイプライガーのチャフ発射部分の登場です

初めて見る複製、ガレキ制作の現場でした(^^;
この体験を元にガレキの制作は是非行いたいです
久しぶりにモチベーションが上がった気がします
このような素敵な会にお誘い頂いた某氏や、一緒に参加してくださった某S氏に感謝です

 撮影機器:Nikon D90+AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR

>初コメです、いつも拝見させていただいております
シュナイダー組むの早いですね 
こっちはまだ届いてすらいないというのに(笑) 

コトブキヤで購入したので、発売日に確保できました
ヨドバシカメラでも発売当日に並んでいたようですね

>閉店だなんてそんな…。 コンテストのページを保護しておきたかった!  
コンテストのページは私も保存しておきたかったです(^^;
Webアーカイブでは肝心の画像がでてこないですし、むぅ・・

>HMMシュナイダー、カッコよすぎヤバイです!
タイプゼロを見たときはあまりにシンプルでそんなに魅力を感じなかったんですが、
重装備のシュナイダーになると全然違いますね。我慢できなくなって即購入。
すでに予約してたレイジェノに先駆けて2個目のHMMとなりました。
にしても後ろ足のアーマー数が増えてるのが地味に新鮮・・・。
グッドレビュー感謝です!(陽気)  

個人的にHMMゼロは目が大きくなっているので、タイプゼロが妙に可愛いです(^^;
そして後ろ足にアーマーが追加されているのには気づきませんでした

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レビュー掲載
(2011/07/02Sat)

そんな訳で、HMMゼロシュナイダーユニットのレビューを掲載しました
今回のレビューは比較的、撮影時間を短く済ませることができました
プテラスの時はとても苦労しました

いつものようにボツ写真をペタリと
スタンドが丸見えなのは良くないです

撮影してから気づきましたが、頬のブレードの角度が
ウチのレビューは急になっています(^^;
遊んでいる内に、干渉しないようにこの角度になったようですが
気になる人は軸がデフォルトで動くので、角度は調整することができます

そして明日は某氏の大学にお邪魔してきます
模型サークルの展示(?)でゾイド持ち込みを要望されましたので、
ジェノシザースを持って行きます

何やら大学のOBの方がジェノシザースをタカラトミーに持ち込んだ方とのことで
本人が現れないかビクビクしています ひー

取り合えずカメラも持って行きます
人が沢山いると思うので、便利な手ぶれ補正付きのズームレンズ(18-105mm)でいきます
iphoneも持っていくので、場の空気に合わせて使いわけようと思います(^^;

シュナイダー
(2011/06/30Thu)

そんな訳で、HMMゼロシュナイダーを購入し、組み立てました
クリアファイルはゼロとセットじゃないと付かない模様
私は手持ちのお金が無かったので買えませんでした どうしよう



本格的なレビューは今度の休日を予定していますが、簡単にパシャリと
HMMらしくハイディテールで、エッジの鋭いゾイドになっています。
ブレードはもちろん、装甲も指に刺さります(^^;



ブレードは大きくアレンジされていて格好良いです
ファイブブレードは軸が回転するので、好きな角度をつけることができます
腰のブレードは取り付け部分のディテールが好みです



Eシールドジェネレイター内部も作りこまれていて
シールドを展開することで、情報量がさらに増えます

残りのCASの発売にも期待です
全種類がでるのには相当な年月が
掛かりそうですが、コトブキヤを信じますぞ!

そして限定ゾイドの通販や、改造ゾイドコンテストで
お世話になったゾイドコア.comが閉店しました
私がネットを始めた時に丁度開設されて、ゾイドのカタログのように
みているとワクワクしていたのを覚えています

最近はすっかり見ていませんでしたが、いざ無くなってしまうと寂しいのです
今度のゾイド35周年ではコトブキヤだけではなく、タカラトミーの動きにも期待です

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