そんな訳で、改造ワイルドライガーの投稿をいただきました！
「ワイルドライガー」3体のパーツを使った豪華な改造ゾイドとなっていて、ホワイトとゴールドのカラーリングと、翼のような大型ウイングから神々しさを感じる作品になっています。
ゾイドワイルドのパーツをメインにミキシングして作成されていますが、よく見ると目の部分はバイザーで覆われていて、武装の配置と合わせて雰囲気は旧ゾイドに近いものになっています。
過去に登場したアニメの主役ライガーの要素を合わせ持っていて、このままゾイドワイルドシリーズの主役ゾイドになれそうなデザインに仕上がっています。
近日中に掲載させてもらいますので、少々お待ちいただければと思いますー。
▼追記
掲載が完了しました！
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そんな訳で、某氏から「ゼノレックス」の改造作品を投稿いただきました！
「ゼノレックス」を「ジェノザウラー」風に改造した作品で、カラーリングや爪のスリット、スタイルはまさに「ジェノザウラー」を彷彿するものになっています。
特に頭部のアレンジが良い感じで目のモールドを無くすことで、頭部の印象が大きく変わっているのが良いですね。ミキシングでパーツを追加するだけではなく、重要な頭部については引き算の改造をされているのがお見事です！
さらに電飾を追加することで、インパクトのある見た目になっていて、一目みただけで「ゼノレックス」とは異なる印象を受けるのが良い感じです。
こちら掲載の準備を進めて参りますので、もう少々お待ちくださいませー
▼追記
掲載が完了しました！
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そんな訳で、ディアス仕様ワイルドライガー風の改造作品の投稿をいただきました！
海外のゾイダーさんからの投稿なので、日本で発売された「クライブ・ディアス専用ワイルドライガー」を再現した作品となるのでしょうか。
タカラトミー版も丁寧に塗り分けされていて非常にクオリティが高かったのですが、本作品でも丁寧に塗り分けをされていて、よりミリタリー感の強い作品になっています！
サイズが1/72になっている影響も大きく、ゾイドワイルドの複雑なディテールはサイズ感を上げても通用するのがよく分かりますね。旧ゾイドのデカールを使用しているのも情報量が上がって良いですね。
頭部のアーマーについては、なかなか見ることが少ない、目の周りにモールドが追加されたものになっていて、視線が行く箇所にモールドがあると印象が全然違ってくるのがよく分かります。
ディアスライガーは目の周りのモールドがないタイプの頭部アーマーが付属しましたが、このモールド付きで販売してほしかったかもしれません。
掲載については少々お待ちくださいませ！
▼追記
掲載が完了しました！
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そんな訳で、改造ゾイド「ガルタイガー1999」の投稿をいただきました！
「ガルタイガー」が第二期ゾイドにいたら、というコンセプトで作成された作品となっていて、アニメ映えしそうな明るいカラーリングが印象的。
フェラーリのようなスーパーカーのように見えて、これは鮮やかな赤と滑らかなデザインによるものでしょうか。とても格好良くアニメで活躍したら人気がでそうなゾイドに生まれ変わっています。
造形についてはあまり変更を予定していなかったとのことですが、頭部を調整されています。
どこかのっぺりしていた「ガルタイガー」の頭部ですが、調整によってメリハリのあるイケメンになっています！
個人的には、「ガルタイガー」のデザインは苦手だったのですが、本作品は文句なしに格好良くて、やはりカラーリングと頭部の造形が重要だと痛感しました。
近日中に掲載させてもらいますので、もう少々お待ちいただければと思います！
▼追記
掲載が完了しました！
そんな訳で、2作品の改造ゾイドの投稿をいただきました！
それぞれ別の作者さんの作品となっていて、ミキシングやディテールアップを行わないシンプルなもの。
「ガトリングフォックス」の作品については、躍動感溢れるポーズが素晴らしく、このポーズを支えとなる棒が見えない状態で実現しているのが良いですね。
「HMMライガーゼロ」の作品はアクセントになる赤が格好良いです！
どちらの作品も時間をみて掲載予定ですので、少々お待ちいただければと思います！
