そんな訳で、新年1発目の更新は「ドライパンサー」のレビューでした!
2019年に埼玉で撮影して、2020年に実家へ帰省した時にページ作成を行いました。
「ドライパンサー」は2019年に発売された最後のゾイドとなりますが、クオリティが高くてとても格好良いゾイドです!今後の活躍にも依存すると思いますが、アニメと漫画でしっかり活躍すれば、「ファングタイガー」のような人気ゾイドになりそう。
そして今回は全身が黒いゾイドだったので、色が付いた背景紙での撮影にチャレンジしてみました。
「ビーストライガー」や「ガトリングフォックス」など白や銀系のゾイドでは、色が付いた背景を使うと装甲に背景の色が写り込んでしまうので、色付きの背景はなかなか使えずにいました。
結局、今回の「ドライパンサー」も色の写り込みが激しくて困っていたのですが、ゾイドの手前に白い紙を置くことで解決!
以前から”撮影をする時は被写体の前に白い紙を置くと良い”と聞いていましたが、その効果を実感しました。
以降では、少しだけ紹介しますー