
そんな訳で、次世代WHFで購入した「ワイルドライガー」とアマゾンで注文した「ギルラプター」を組み立てました!!!
どちらも素晴らしいゾイドで、これが私の求めていた新型ゾイドだよ!完璧すぎる・・!
ありがとう!ありがとう!
タイムラプスで組み立ての様子を撮影しながら組み立てましたが、それでも30分以内に完成するのは、すっかりHMMゾイドを組み立て慣れていた身としては衝撃的。ゾイドワイルドはランナーレスに加えて最新の金型を使用しているため、子供の頃に作っていたタカラトミーゾイドよりも更にストレス無く組み立てることができました。
組み立て後のギミックは素晴らしく、「ワイルドブラスト専用ユニット」を使用する「ワイルドライガー」はもちろん、「ギルラプター」も片足を浮かせた完全二足歩行を行なっていて、凄い事になっていますね。これが共通のモーターユニットで再現されているギミックかと思うと、ゾイドの進化を強く感じることができました。
まさに購入→開封→組み立て→電源オン→ブーンドドドまで、一連の流れを楽しむことができて、タカラトミーはひたすらまじめに子供から大人まで楽しめる、良い遊び方を考えたなぁ・・。このまじめさは他の企業にはないタカラトミーらしさが出ていて、非常に好印象です。すでにツイッターでは改造作品がアップされていて、ブーンドドドから先の改造→撮影→SNSや展示会での共有まで楽しんでいるユーザーがいらっしゃる模様。
当サイトでは、先に「ワイルドライガー」と「ギルラプター」からレビューしていこうと思います。レビューの掲載は明日を予定していますー。
そしてゾイドワイルドが発売された23日は、幕張メッセで次世代WHFが開催されていたので、23日にお邪魔してきました。いつものようにその時の様子を簡単にレポートしたいと思います。
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