そんな訳で、12月23日に立川のコトブキヤ本社で開催された
スタンドリバー開戦で展示されていた持ち込み作品を勝手ながら
撮影させていただいたので、こちらで紹介させていただければと思いますー
今回は立川で開催されたイベントで、秋葉原を比べると
ほとんどの方は移動が大変だったと思いますが
大型のゴジュラスやコングを持ち込む方が多く、
会場内からはファンのすごい熱量が伝わってきました
惜しむなら前半(13時-15時)のトークショー中には作品を
見て回ることができなかったのがちょっと残念かもですね
私は立ちっぱなしで1時間以上話を聞く体力がなかったので
会場の外に出て休んでいましたが、その間もふらっと来場された方々が
会場に入ることができず撤退されているのを多く見ていました
せっかくなのでもっと”ゾイド懐かしー”という大人や
“ゾイドなんぞー”な子供たちにこの熱量を感じて欲しかったところですが
後半(15時-私が撤退する17時)になると作品を見ながらも
話を聞けるようになり、一般来場者の方も会場入りできて良かったです
展示する作品のレギュレーションは厳しめの印象でしたが、
実際は結構緩めでコトブキヤはかなり臨機応変に対応してくれたようです
展示されている作品は100体を軽く超えていてとても見応えのあるイベントでした
何よりもこれだけの改造ゾイドを展示してくれた
コトブキヤの店員さんは本当に大変だったでしょうね(^^;
全体的には企業側、ユーザー側の熱意がユニゾンした良いイベントだったと思います
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