そんな訳で、看板娘の再現用にコトブキヤから発売された「クロスフレーム・ガール ブレイブ・ガール」を購入しました!
勇者王ガオガイガーの「ガオガイガー」を、駒都えーじ氏が美少女化した衝撃のキット!
なんとなく元ネタっぽい雰囲気はあるものの、完全にえちえちな美少女「プラモ」になっていて、看板娘の再現用にパーツの流用が効きそうだったので購入しました!
「プラモデル」ということで、久しぶりにニッパーを使って組み立てました。最近はゾイドワイルドばかりを組みたてていたので、久しぶりにニッパーを触ったぞ・・。
そしてこのプラモデルを通じて、コトブキヤのプラモはやはり変態だと改めて実感(褒め言葉)。以降では簡単に紹介したいと思いますー。
久しぶりのプラモデルでしたが、サクサクと組み立てることができて良い感じ。
今回は素体となる「ブレイブ・ガール」のみを購入していますが、フル武装状態も発売されています。
元ネタは「ガオガイガー」とのことでしたが、キット単体で見ると完全に美少女フィギュア!
これが自分で組み立てるプラモデルで、プラモデルであるがゆえに簡単に改造できるのが凄いですね。胸の谷間やお尻の隙間がちゃんと再現されているのは流石、コトブキヤクオリティです。
「ブレイブ・ガール」はFA:Gをベースにしたキットになっていて、他のFA:Gとも互換性があります。
塗装など本格的な改造が行えない人でも、FA:Gとの組み替えでオリジナルキャラクターを表現できるのが良いですね。
改めてガールプラモがブームになるのを実感する破壊力・・!
今回は看板娘の次女を立体化するために購入しました!
胸はちょっと削らないといけないですが、胴体部分のパーツが流用しやすそうです。
一応、最新のFA:Gキットとなるので、作りやすくなっている他、ユーザーの遊び方を完全に理解していて、「半透明の髪」、「アーマー手足パーツ」、「素腕・素脚パーツ」、「ドール靴用の足パーツ」が付属する豪華仕様です!
ツインテールを中心にちょっとポロリが気になりますが、従来のFA:Gとは異なる布っぽいデザインの衣装がとても可愛く、メカメカしさを少なくしたデザインは新鮮。どこかFGOの女性主人公っぽい雰囲気もあって、対象年齢としている15歳以上にはとても刺さりそうなキットになっています。
難点は、実家で家族に見られると気まずくなるほど素敵な箱絵でしょうか。
実家対策としては、最初に箱絵のセクシーさを抑えたFA:Gやメガミデバイスを購入して、徐々にならしていくと良いかもしれません・・!
あとはバンダイの美少女プラモでも良さそうですね。ゾイドの美少女化は昔あったようななかったような
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