そんな訳で、次世代WHFで販売された「ビーストライガー光学迷彩仕様」を復元しました!
復元するためパーツを発掘すると、予想以上の透明度の高さに驚きました!
うっすらと色が付いているものの、ほぼ透明になっていて、パーツの反対側が透けて見えます!特に白アーマーパーツの透明感がすごいですね。
「ガトリングフォックス」では骨格のみが透明になっていましたが、骨格とアーマーの両方が透明になると、ここまで透明感が出るとは!
透明な光学迷彩ゾイドですが、プレミアムな存在感があって入手できて良かったです。1軍用のガラス棚に飾っておこうかな。
レビューもしたいところですが、スケジュールがいっぱいなので3月くらいに簡単にレビューできると良いですね。以降ではサクっと紹介していますー。
後方から見るとこんな感じ。
生物の毛並みを意識した肩アーマーが美しい!
「ビーストライガー」は生物感の強いデザインが格好良くて、後継機の「ライジングライガー」が発売されても「ビーストライガー」のデザインは色あせることがありません。ライガー系の一つの到達点のような気がしますね。
今後、生物寄りの「ビーストライガー」、兵器寄りの「ライジングライガー」のデザインを超えるのは大変そう。
こちらの紫龍はコロコロの景品だった「デスレックス紫龍形態」で、コロコロプレミアで通販された「デスレックス紫龍形態」はまだ復元できていません(^^; クリアゾイドが並ぶと壮観ですね。クリアゾイドもっと欲しいぞ・・!「極限解放ワイルドライガー」とか!
「ビーストライガー光学迷彩仕様」と「デスレックス紫龍形態」は、かつて同じ名前のゾイドがコロコロで限定配布されましたが、今回で販売されたものが同様の仕様なのか気になるところですね。
「デスレックス紫龍形態」については、あとで比較してみる予定ですー。
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