そんな訳で、2019年11月26日に発売された「ガトリングフォックス」のレビューが完了しました！
今回も発売日にページでのレビューが完了しました！
発売日に購入して、復元(20分)、撮影(2時間)、現像(1時間)、ページ作成(30分)、文章作成(1.5時間)まで行うことができて良かったです。作業が完了した後は目が真っ赤になっていてびっくりしましたが(^^;
私は趣味のように仕事をして、仕事のように趣味をするスタイルです。
せっかくなので、日記のほうでもフォックスを紹介したいとおもいますー
ライガーの相棒ゾイドとなるのは、ウルフ→フォックスが伝統となりつつあるのでしょうか。
ということは、次期主役ゾイドはウルフになる気配が・・？
個人的にはどうしても「ハンターウルフ」と比較してしまうので、総合的なデザイン力では「ハンターウルフ」が圧倒している感が拭えないです。
「ガトリングフォックス」はミリタリー寄りのデザインになっているので、ミリタリー風にきっちり改造すると「ハンターウルフ」とは別のベクトルで格好良いゾイドになりそうな気がしますね。
同じ月に発売された「ジェノスピノ」さんと比較。
対照的なカラーリングになっていて、漫画「ゾイドワイルド2」では2体が戦っていましたね！
この後は動画を作成して、クリスマス商戦向けのゾイドラッシュを乗り越えたいところです。
HMMゾイドも複数発売されていますが、「ゴジュラス」は過去に発売されたカラーリングなのでスルーして、「シールドライガーDCS-J」のレビューを行う予定です。
ただ圧倒的に時間が足りないので、ネットで交流があるバーチャルYoutube兼バーチャルモデラーの方に組み立てをご依頼しました。昨日組み立てが完了したので、このあと輸送してもらって12月中にはレビューしたいですね。
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