そんな訳で、エイプリルフールで使用したHMMレブラプターもどきへ
塗装を行うため、黒サフを吹いて様子を見ています!
すでにサフを何度か吹いているのでだいぶ塗装の層が分厚くなっている感じがしますね(^^;
今回は普通にレブラプターカラーで塗装をしようと思いますが、
塗り分けをどうするのかで悩むことになりそうです
タカラトミー版レブラプターの配色ではだいぶ大雑把になってしまうので、
適当にマスキングして色を増やそうと思いますが、配色が難しい・・
すでに色を調合することを想定して、塗料瓶も購入しています
できれば市販の塗料をそのまま使って塗装できるセンスが欲しいところで
アドビの配色ツール「Adobe color」を使ったりしてますが
配色のセンスを磨くのはなかなかの経験が必要になりそうですね・・
今度の土日までにはおおよその塗装を終わらせて、完成を目指したいところです!
23日には都内で展示会があるので、そちらにMPグレートセイバーと一緒に持ち込めると良いですね!
▼追記
その後も色の組み合わせツールを調べていると
人工知能で色の組み合わせを考えてくれるツール「Colormind」があるようです
色を指定して、下のロックのアイコンで固定、その後「Generate」を押すと
その色を固定したまま合う色を選んでくれるようですね
今回の配色はこちらのツールを参考にしてみますかね
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こんにちは。初めまして。
突然で申し訳ありませんが、HMM風デスザウラーの作者の方でしょうか?
昔からあの作品に憧れていまして、最近になりようやく改造ベースのデスザウラーを入手する事ができました。
HMMアイアンコングをベースにされたとの事でしたが、もしよろしければ改造方法を詳しく教えていただけないでしょうか?
メールアドレスを残しておきますので、もしよろしければそちらにご連絡下さい。
よろしくお願いします。
いきなりのコメントにて失礼しました。
ZAODも今年初参加してみようと思っています。
はじめましてー
私のブラデスなら日記の過去ログを漁るとある程度製作記録がでてきそうですね
http://www.zoids-fan.net/zoikino/wordpress/2014/05/15/ブラデスを微調整/
http://www.zoids-fan.net/zoikino/wordpress/2011/05/17/製作中-8/
基本的なつくりは
首:プラ材で可動化
胴:HMMアイアンコングを素体にデスザウラーの装甲を取り付け
腕:そのまま使用
手:HMMアイアンコングの指をベースにデスザウラーの爪を取り付け
足:コトブキヤのフライングベースを並列接続してデスザウラーの足フレームを取り付け
尻尾:プラ材やコトブキヤのフライングベースの並列接続で可動化
某氏の製作記録でも良いと思いますよ
私のブラデスを参考に作成された工程をわかりやすくまとめられています
http://blog.goo.ne.jp/dbh60hunterkyara/e/1358df765c99cab813b3b20ef3200ccb