そんな訳で、先日までコトブキヤ秋葉原館で行なわれていた
コトブキヤのWFアフター展示会の簡単なレポートです！
私は初日の11日に撮影をして、最終日の15日にもお邪魔しています
11日と15日で展示の内容はあまり変わっていませんでしたが
その間に発表されたブルーレイBOXの告知が行なわれていたり
会場で気になった箇所が改善されていたり、状況に応じて
臨機応変に対応しているようでした
◆撮影機材：D90+AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
11日の開場直後のゾイド関連の展示はこんな感じ
WFの情報がそのまま出てくるだけだと思っていましたが
デスステのデザイン画が追加されて、良い意味で
期待を裏切ってくれました
15日には若干レイアウトが変更されて
発表されたばかりのブルーレイBOXの紹介が行なわれていました
デスステのデザイン画はWFの会場と少し異なる印象を受けました
白い背景になったためか、暗い装甲は青をかなり濃くしたものだとわかります
各パーツのアップ
目の数はタカラトミー版よりもさらに多くなって、もの凄い顔になっていました
その他にも荷電粒子砲の砲身には伸縮ギミックがあることが分かります
砲身の横には目のようなクリアパーツがついているのでしょうか
早く立体を見てみたいです
マテハンの告知用のシールドライガーも展示されていました
11日の時点では、青い囲いがあったのですが、撮影に邪魔だったので
無理を言ってどかしてもらって撮影していました(^^;
15日では囲いが取り払われていて撮影がし易くなっていましたね
会場でマテハンに登録するとポストカードが貰えました
会場で流れていたPVは、昨日になってyoutubeで公開されました
シールドライガーとレッドホーンっぽいゾイド、ホワイトタイガーが登場して
動くゾイドを見れるのは良いのですが、ライガー以外は個人的には生物色が強過ぎるかも
野生体なのでしょうかね
ムラサメライガーはWFの会場と同じような展示でした
会場の半分以上がゾイドの空間でしたが、
その他のコトブキヤのプラモも展示されていました
気になったものは撮影しています
フレームアームズガールは面白そうですが、
今後のバリエーション次第では購入するかもしれません
ゾイドガールとか出してくれないかなぁ・・
その他のメカ系ではフレームアームズとF-22ラプターが気になります
コトブキヤのプラモはACやHMMを見ていると組み立てが大変なイメージが
ありますが、戦術機はどのくらい時間が掛かるものなのでしょう
その他にもDコンの入賞作品が展示されていたり
WFに行けなかった人はもちろん、WFに来た人も楽しめる空間になっていました
Sponsored Link