コトブキヤ秋葉原館へ(2013年10月編)
(2013/10/23Wed)


そんな訳で、コトブキヤ秋葉原館で行われていた荒川直人氏の
「円形劇場」に仕事帰りにお邪魔してきました

こちらのイベントは今日まで行われていたようで
コトブキヤのサイトで確認しようとしたところ
もうページは削除されていました(^^;

前回はゾイド分があったのですが、今回はゾイド分が
全くなかったのが個人的にはちょっとだけ残念でした

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■撮影機材:SONY NEX-C3D+SEL1855

それでも魅力的なジオラマを見ているとモチベーションが上がってきます!
こちらはダンボーを使ったジオラマですが、ダンボーからは全く想像が付かない
世界観になっていて、作品のクオリティと不思議な感覚にぐっと引き込まれます


ジオラマ内には隠し要素として、生き物が隠れているようですが
ダンボーの頭に乗っている蛇や、像の頭くらいしか確認することができませんでした
会場が暗いので、撮影した画像をチェックしてようやく発見しています


模型誌やイベントで拝見した作品が数多く展示されていました
やまとは良くわからないのですが、基地は巨大でした



会場にはいろいろな世界観の作品が並んでいました
前回も展示されていた作品もありましたが、ほとんどが新作のジオラマだったようです


LEDを利用したジオラマはもの凄い完成度で
光も作品の一部として上手く取り入れていらっしゃいました
カメラで撮影すると、肉眼で見たときと印象が変わって1作品で何度も驚きがあります


よく見るとスプレーの頭っぽいパーツが使われていました
詳細を聞く覚悟がありませんでしたが、見れば見るほど新しい発見があります


製作中の風景も公開されていました


ちなみに会場の一つ下の4階では、レールガンウルフと
HMMゴジュラスの箱が展示されていました

ゴジュラスの箱は巨大すぎて、コイツを敵に回さなくて(郵送にして)良かった・・


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