ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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バイオウィルス シリーズ | 管理者:水葉 | 開始日:2006/03/21 22:07:01 更新日:2006/07/08 17:37:09 | 投稿数:0 | |
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コンセプト | ||||
伝説の「バイオゾイド大戦」終戦後、バイオゾイドは世界的に製造禁止になり、 バイオゾイドに関する資料ともども抹消され、絶滅した。 そして、数千年の月日が流れた。 ZAC61××年。世界的にソラノヒトの協力によりハイテク化した世界が広がっていた キダ藩を中心にできた、世界の平和を望む連合軍は、ズーリの町に陣をはり、 世界的に平和になるように働きかけつずけていた。 ZAC62××年。ある工事現場のゾイドが森に入ったまま、帰ってこないという 些細な事件があった。 だが、数週間後残骸が確認された。まるで何かに喰いちぎられた様に・・・ その事件が呼び水のように、各地で似たような事件が起きた。 そして、連合軍の大将が代々受け継いできたゾイド「ソードウルフ」を 筆頭に、連合軍が森を探索したところ、 在る未確認ゾイドの残骸を確認した。連合軍はそのサンプルを持ち帰り、 検査したところ、ある物質の反応があった。 「バイオ鉱石」 バイオ装甲にのみ確認されていた黒光りする鉱石である。 たくさんの謎をのこしたサンプル・・・ 連合軍は、ついに行動を始じめた。 しかし分かったことは、1つだった。 そのサンプルからはある、別の遺伝子が確認された。 連合軍は、それを 「バイオウィルス」 と名ずけ、更なる原因解明を急ぐのであった。 |