ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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コメント | ||||
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お久しぶりです。 今回は久しぶりに帝国機の改造にしました。 ◆機体設定 航空戦力で苦しむネオゼネバス帝国軍が、新たな飛行ゾイドを開発する過程で生み出した実験機。 高い運動性能を誇り、ドッグファイト時における優位性はレイノスをも上回る。 接近戦を得意としており、レーザーファングにキラーレーザークローなどの強力な格闘兵器を装備。 特に脚部に備えられたバスターブレードの威力は凄まじく、すれ違い様に斬りつければ輸送用の大型ゾイドすら 一撃で斬り伏すことが出来る。 また、口腔内には小型ながらも荷電粒子砲を装備。 通常威力はジェノワイバーンと同程度だが、胸部に備えられたゾイド核とは独立した動力機関である 核BLOXエネルギーを消費することで、一度だけジェノザウラー級の威力を放つことが出来る。 予定よりも大型化した為、各部の出力強化や翼の増設による飛行時の安定などの処置が施されている。 その高性能と引き換えに操作性は著しく悪化し、パイロットを選ぶ機体となってしまった。 また、コスト面でも多くの問題が見られ、量産化されるには至らず結局十数機しか生産されずに終わった。 ◆作者コメント モチーフはワイバーンということで、ザバットをベースに各部をブロックスや他のプラモのパーツで構成しています。 翼の改造はザバット2体分を使って4枚翼に。 一部、加工変形させることで現在の形となっています。 胸部に仕込まれた核BLOXは、背部から取出しが可能。 使用後は薬莢のように排出される感じ。(笑 ザバットと比べて全体的に大型化した為、脚部の延長をすればもう少しプロポーションは良くなったかも。 塗装は帝国機らしく、メタレッドを中心に使っています。 サンプルとしては、メタパープル、メタブラック、ライトガンメタル、ゴールド、マイカシルバーといった組み合わせ。 仕上げとして、トップコートの半光沢を吹き付けています。 |
江戸川次男 | 2008/03/20 23:06:10 | ||||
1枚目のポーズ、ってか着地態勢(?)がちょっとかっこ悪いかなぁ。 かぎづめで地面に立つっていうのがそもそも不自然なんですよね……。 地面に立つことを想定してるなら、爪じゃなくて足で立つようにしたほうがかっこいいかと。 ほかのポーズの写真はかっこよく取れてるからそこだけちょっと気になりました。 | |||||
ドリルスキー | 2008/03/26 13:52:53 | ||||
どうも、はじめましてドリルスキーという者です。 ……ヤバイ、ヤバすぎるよアニキ……オレにはできない……こんなの作れないよ‼(某天元突破風 クアドラス、カッコイイです。てかあなたは神ですか‼ メタレッドが美しすぎます‼ ディアントラーの頭部の上にさりげにのっているロドゲのパーツがいい味出てます。 | |||||
ザンクロウ | 2008/03/30 21:51:02 | ||||
返信が遅くなりました。どうもスミマセン。; >江戸川次男さん ご指摘ありがとうございます。 今後は着地状態のプロポーションも検討して作っていこうと思います。 >ドリルスキーさん 感想ありがとうございます。 自信がない時は自分を信じるな!お前を信じる俺を信じろ!(笑 メタ塗装へのコメントも感謝です。 同じ帝国機同士、ディアントラーとロドゲは改造する際の相性もいいみたいですね。 私はディアントラーの頭部を削ってロドゲの角をハメ込んでいます。 | |||||
GRIFFON | 2008/04/01 00:01:52 | ||||
改造ゾイドが少なくなってきているので嬉しいです。 カッコイイですね。 | |||||