ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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コメント | ||||
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急遽キングゴジュラスに対抗するため帝国軍が開発した幻の超大型ゾイド。 核融合炉を体内に2基持つゆえ、発生する膨大な熱を冷却するために 背中の巨大なファンを常に稼働させていなければならない。 荷電粒子砲を撃つ際には逆回転させるのだが、核融合炉の冷却ができなくなるため、熔解のリスクが急上昇する。 そのため、通常は巨大コンデンサに蓄えた電気エネルギーを シンクロトロンジェネレーターによって荷電粒子砲へと変換して撃ち出している。 弱点はその巨大すぎる荷電粒子強制吸入ファンであるが、 キングゴジュラスとの正面からの一騎打ちのみを想定しているため、 ファンの大部分が露出した設計になっている。 また、機動性を優先させるためブースターの設置等がなされている。結果として機動力ではキングゴジュラスを上回るが、短期間で製造されたため、兵器としての完成度は高いといえない。 <スペック> 全高34・9m 全長36・0m 重量測定不能 最高速度150・0km 荷電粒子吸入ファンの直径5.2m 武装 ハイパーファルクスクロー×2 加重衝撃テイル×1 スーパーガトリング×1 12連ミサイルランチャー×1 9連ミサイルランチャー×1 ギミック 目が暗闇で自動的に赤く光ります。また、腕が手動で上下に動かせます。ファンは残念ながら回りません。 <コメント> 壊れたドライヤーのファンを使ってデスザウラーを作ろうと思って製作。 巨大なファンに見合う体格になるようにジャンクパーツで組み上げた結果このような巨体に。その後、完成することなくジャンクパーツごと売り払ってしまったため、この写真が最後の姿に。今思えば完成させたかったです。9年の月日を挟んで、設定だけでも掲載します。2016年6月21日更新 |
秋原秀平 | 2007/06/13 05:58:11 | ||||
( Д ) ゜ ゜ で、できゃーーーーーーーーーー!? ゴジュラスがゴドス並みのサイズに見えるほどです。 でもやっぱり色にまとまりが無いため塗装したほうがよろしいかと。 にしても、このサイズじゃ長距離射撃の格好の的だ(笑) | |||||
exkyo-syon | 2007/09/28 18:28:10 | ||||
exkyo-syonです。色々見ていたのですがちょっと後ろがなんか・・・寂しいですよ。横から見ると良く分かります。もうちょっと背中のアーマー(?)を増やしたほうがいいと思います。あと間接部分(稼動するとことか)がスカスカです。パテなどでなるべく稼動部分を見えないようにしてみては?何か自分が出来てないのに文句が多くてすみません。塗装頑張って下さい。宜しかったらPUROTO[D]見てやって下さい。出来ればコメントも・・・。 編集済み(2007/09/28 18:33:36)
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