ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3

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ブレイジングウルフGD
ブレイジングウルフGD
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Ryuka
分類改造ゾイド
シリーズZi-worksCorporation
投稿日2007/04/24 23:26:21
最終更新2007/04/25 00:37:40
閲覧数4448
コメント数1
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コメント
皆様初めまして、Ryukaという者です。
一様小さなゾイドサイトを運営しています。
これからも度々書き込んだりしますのでよろしくお願いします。

では本題のほうへ

機体名 ブレイジングウルフGD
機体スペック
全高 7.2m 、全長 15.3m 、重量 88.2t 、最高速度 330km/h、機体種 オオカミ型
武装
グランキャノンx2、胸部4連装衝撃砲、エクス2連装キャノン、バイトファング、スラッシュランサーx2(前脚)、ストライクレーザークローx2(後脚)
補助武装
メガシャイニングアーマーx4、脱着式スモークディスチャージャーx2、レーダーイヤーx2、クーリングタービン(後部)
機体説明
Zi-worksコーポレーション(旧Zi-works社)の主力ゾイド及び看板ゾイドのブレイジングウルフの3代目の機体。
クリムゾンナイトメアとの戦闘で大破したブレイジングウルフSAの戦闘データと、機体データを元に開発された新型ブレイジングウルフ、それがブレイジングウルフGD(グランディア)である。
機体出力はブレイジングウルフSAに比べ、3割程上昇している。
ブレイジングウルフSAの機体データを基にして作られている為、SAの名残でもあるシャイニングアーマーは、さらに強化したメガシャイニングアーマーとして復活させた。勿論光学兵器吸収機能も受け継いでおり、シャイニングアーマーよりも強化されている。
ブレイジングウルフSAは遠距離での銃撃戦を重視して開発していたが、ブレイジングウルフGDは近距離での格闘戦を重視して開発している為、SAに比べ、火器が少ないのも特徴である。
より長時間連続稼動させる為に、補助ブースターは一切使っていない。これはゾイドの燃料とも言えるレッゲルの消費を最小限に抑える為である。その為、脚部を大幅に強化し、その結果、ブースターを一切使わずにして最高速度時速330km/hを記録した。
高速稼動等で体内から発生される熱を後部に装備されたクーリングタービンで放熱している。これにより、高速ゾイド特有の機体の負担を軽減させる事に成功した。
攻撃スタイルは、グランキャノン等の火器で相手を牽制し、さらにメガシャイニングアーマーで光学兵器を無効にさせ、相手の距離を詰め、前脚のスラッシュランサーで相手を切り裂く及び突き刺す攻撃である。
コメント
私の十八番とも言えるグラビティーゾイドの改造作品であり、尚且つ私の看板ゾイドの最新作です。
前回のSAは、ゴテゴテした感じだったので、今回はゴテゴテ感を無くし、スッキリさせました。こうした無駄のない感じが私好みです。
顎を削り、パテで脚部等の裏打ち、マイナスモールドやダクトモールドでディテールアップを施し、メガシャイニングアーマーはファイヤーフェニックスの尾羽を使用しました。グランキャノンもファイヤーフェニックスの脚部をゼロフェニックスユニゾン時のキャノン形態にして使用、空洞の箇所はパテで埋め、ピッタリ装着出来る様に、キャノンの底部を一部切り取り、その際に開いた穴をパテで埋めました。キャノン基部もフェニックスの羽根の基部を加工したものを使用、クーリングタービンは、他のプラモのパーツを加工し、使用しました。手動で回転させる事も出来ます。前後両脚の付け根、足首にイエローサブマリン製の関節技使い、稼動化を施しています。胸部の加工が一番大変でした。
使用した塗料は、グランプリホワイト、メタルブラック、つや消しブラック、シルバー、ゴールドです。細部の塗装や墨入れも施してあります。

T-42007/04/25 00:37:40
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はじめまして

グラビティゾイドは思えないです。近未来な感じがして好き。
何かのアニメで見たような顔立ちがハンサム。


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