ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3

ログイン ユーザー登録
メインサイト TOP 作品を投稿 更新順 新レス シリーズ ユーザ

紅くて隠し腕があるからといってサヨナキ鳥ではない!!
紅くて隠し腕があるからといって�サヨナキ鳥�ではない!!
1 2 3 4 5
別窓 原画 別窓 原画 別窓 原画 別窓 原画 別窓 原画
6 7


別窓 原画 別窓 原画


投稿者
Ini
分類チェンジマイズブロックス
シリーズ突発的投稿
投稿日2005/03/08 20:36:56
最終更新2005/03/15 22:01:45
閲覧数5209
コメント数3
添付サイズ210(KB)
編集
個別コメント
写真切替
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
前後の作品
more new workmore old work
コメント
設定なんて飾りです!

エロイ人にはソレがわからないんです!!


何時ぞやの蟲と同じく諸事情あって投稿を見合わせた作品のお蔵だし。

下から3枚目(サムネ):隠し腕展開。
下から2枚目    :胸部キャノン発射形態。
一番下       :キャノンドアップ。

こいつの見所はズバリ、胸部キャノンです。
てゆうかここ以外見るべきところがないというべきか・・・。
展開ギミック的には、
頭部を上げる→胸部装甲を下げる→腕部を縮める。
って感じですかね。

背中から伸びている尻尾のようなユニットは実は格闘用のムチで
股から伸びているのが本物の尻尾です。

ちなみにこいつ、格闘用ムチ・尻尾共々下には着いていなくて、
ちゃんと2本の脚だけで立ってます。

YUKIさんの某作品と関連があるという設定があったりなかったり。
まぁ勝手に考えた事なんですが・・・^^;
元々投稿しようとしていたシリーズのYUKIさんの作品の設定の補足、みたいな?

作品名の意味がわかった方がいたら、貴方はガンダマーです。


昨日ローレライ見てきました。
ヤヴァかったです。
マヂでおもしろかったです。
正に漢って感じでした!!
フィクションなのはわかっていますが、
過去の人たちがこういう風に頑張って築いてきた未来に生きる自分がこんなヘタレでいいのだろうか
とか考えてしまいました。
いや、ほんと。
映画でマヂ泣きしたのは初めてでした・・・。
金払ってでも、一見の価値有りの映画です。

【ソウ・マスタング】2005/03/09 14:00:09

かっこよすぎです。凶暴そうです。怖いです(何
胸部キャノン発射形体かっこよすぎます。
なんかサ○ビーみたいですね。
そして名前を見たら・・・・ナイチ○ゲ○ルですよね。
僕もローレライ見にいこうかと思っています。butただいま
金貯めているので今は見にいけません(っぇ
って、なんか話それちゃいましたがww
僕このナイ・・・紅くて隠し腕があるからといってサヨナキ鳥ではない!!に感動しちゃいました。で、ですね次はジ・○的な物を見せてもらいたいのです。なんかニホンゴおかしい&生意気でしたが、失礼しました



YUKI2005/03/10 21:13:05
icon
えぇはい。その通り凶暴、というのが第一印象で。
ちなみに最初\"竜\"なのかとばかり。と思ったらアレですかしかも私のっ!?(がび)
…勿体ないやら申し訳ないやら色々千々なのです。(汗平服)

ギミックの各所展開。隠し腕が単なる武器に留まらず、
主砲発射時のアンカーを兼任している所がユニークでしょうか…
思い出すのは悪魔なガンダムだったりなのですが。小夜鳴鳥でなく。(あれ?)

…主砲展開ギミックが仕込まれる事で、上半身のボリュームがなかなか、だと思うのですが。
それでもこの細い脚部でしっかり自立、というのはやはり流石としか。
普通に見ると尻尾との三点で支えていそうでありながら。ちゃんと脚部のみ、と…
えぇ。やはりバランス感覚が素晴らしいのです。

「設定なんて飾りです」というより。「まずは格好良さだぜ」なイメージで。
…いやはい。素敵な物を見せて頂きました。(へこ)
【ドラゴン型好き】2005/03/15 22:01:45

>ソウ・マスタングさん
>YUKIさん
コメントありがとうございます。

>次はジ・○的な物を
ジ・Oですか・・・、
コレはまた難しい・・・w
ヤツはあの独特の体格ゆえに再現が非常に難しいのですが・・・
まぁ、頑張ってみます^^;

>主砲発射時のアンカー
実はコレはただの思い付きだったり。
単に砲門見せるだけじゃつまらないからあれやこれやとやっているうちに、偶然。
私には未だに前足をついてウーンと背中を反らせているようにしか見えないw

サイトバナー
[Running time: 0.034627 Sec.][Version V03RC16/MV08 Relese 2019/05/01 ]
(C)2003-2019 T-4@ゾイド格納庫