ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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・Episode29「Bloken Thunder」→後々追加。 機体解説 有人型「KIMERA 」試作一号機。 ATというCodeには搭乗者専用機であるという意味(Atilice-Type)と、文字通りの原型機である証左(ArcheType)、 そして全てのキメラの進化形(Advanced-Type)という意味合いが込められている。 ORN大戦の終焉に至るまで数える程しか生産されなかったこのゲイルタイプは、全て当機が根幹となっている。 その性能は量産を考えない故に純粋なゲイルタイプの集約的な存在であり、 両手のスピア等による高速格闘戦闘能力の高さは、M.D. を撃破した事でも明らかだろうか。 追加兵装となるグラビティブレード(画像三枚目)は、前世紀の「破滅の魔獣」デスザウラー等が装備していた 加重力衝撃テイルを参考にして開発されており、斬撃方向への任意な加重力によってその攻撃力を強化する。 ……唯一の弱点は、単体としての戦闘能力を突き詰めた為に。 後の汎用的な能力を持つゲイルタイプに比べ無人機制御の可能範囲、同時制御数が低い事だろうか。 …紅黒シリーズ、どうにももめて居られるようで。 落ち着くまでというか投稿は自粛というか。やっぱり暫く様子見というか。 色々どうにかとは思ったりなものの…ちょっとでも強い会話とかになると怖くなってしまうというせいで。(弱) そんなワケで今までレスや投稿やに躊躇してしまっていたのですが。折角なので今年最後に、と。 物自体はもう見たとおりシンプルにロドゲ二機シリーズで。初心に返りたかったというせいも有ったりな。 唯これまでが割と「縦に背を伸ばす」タイプだった事から、「横への幅増し」をコンセプトとして。 腕部が堅牢に見えるのでしたら、それだけでも成功なのではと思ってしまうのでした。 |